じょはし

どうも最近、どこからか見られとる気がするんよな。まさか幽霊とか...！？って疑ったりしたんやけどそれはそれで怖すぎへん？やから今日はその視線の真実を俺が突き止めようと思う！！

リビングにて

ピンポーン

ガチャっ

そう言って微笑みをかける

嘘、本当なら歓迎して家の中へ入れるけど

もう夜中の23時やで、

丈くん助けてや、早く来て...

この時鳥肌が止まらなかった。

とにかく誰かに助けて欲しくて、でも夜中だし

こんな時間に声を出したら近所迷惑になってしまう

誰かが見える。

あの姿は丈くん、？

俺は怖かった

でも、丈くんが居てくれたから

少し怖さは和らげた

丈くんはそっと俺の方に来てくれて

肩に手を回してくれた

って言い放って、この自称隣人さんはどこかに消えていった。

それから俺らはお酒を飲み

そのまま丈くんは俺ん家に泊まってくことに

2人ともいい感じに熱くなってきた頃、

俺はあのことを丈くんに言った

これは補足なんやけどな、最近家に帰ってくるとたまに綺麗にしたはずの部屋がグチャってなってんねん。まぁ多分...その犯人がさっきのあの人......、なんよな

丈くんの顔...今めっちゃ怖い

ほんまに皆が見たら死ぬで？

って言って丈くんはさっきまでの笑顔に戻った

そしてその後は監視カメラを丈くんが手当り次第全部見つけだしてくれて

俺に平和な日が戻った

丈くんが久々に会ってくれてついお互いも気持ちが高まってな？へへ、そのままヤッたんよ！！！

まぁしゃあないし？みんなに？俺らの？仲良しこよししてるところを？？？見せてあげても...いいけど？？？？

丈くんが俺の服を脱がす

こいつッ、ずっとむにむにしてくる...笑

そう言って手の平にローションを出して大橋の穴にゆっくりと指を入れていく

大橋は藤原の肩に頭を埋める

恥ずかしくなって顔が赤くなる大橋

ズチュっ♡♡

そう言って大橋は少し激しくすると呆気なくイッた

朝起きると...

でもなぁ...もう前髪もセットしたしめっちゃ今スッキリしてんねん

丈くんめ...今な､?丈くんに後ろから抱きつかれてるんよ

ほんまに、逃げれへんくらいがっちり

でもなんか、幸せ感じるよな

そして首元にそっとキスをされた

正直、嬉しすぎてその後の記憶はない、笑

でもそのあと、丈くんから沢山愛を貰ったことだけは覚えてる♡