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りちょぉぉぉw こういうのめっちゃ好き!
ド深夜に見てしまったのですが普通に叫びそうになりました… ニキしろが弱々しくそれを楽しむりちょと言うギャップでしかない立場というのがほんとにぶっ刺さりました😭💕
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
俺の目の前で下半裸のままでしゃがみこむ2人
ベッドの上に座ってる俺は、足を組んだまま見下ろすように2人のことを見つめていた
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
そういうニキニキとせんせーの目の前には、ローションと見慣れない形の黒い物体が置いてあった
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しばらく黙ったあと、2人は意を決してそれらを手に取った
事の始まりは数時間前…
俺らはいつも通り外仕事のあと、3人で食事をして街を歩いていた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
いきなり思いつきを話し始めたニキニキは、いつになく楽しそうで、笑顔がキラキラしていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
何かを言おうとしたせんせーの言葉を遮った
ニキニキが自ら危ない橋を渡ろうとしてることにせんせーは気づいたんだろう
でもそれだと面白くない
俺は口元がニヤけるのを必死で我慢した
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
若干食い気味に答えてくるせんせー
分かってないなぁ…
「出来ること」の中で最大限大変なものをさせればいいのに…
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
まぁ確かに、普段は2人になかなか口では勝てないけど、たまぁに思いもよらないことを閃いたりする
正直今回はきっと…2人に負けない気がしてる
ニキ
ニキ
ニキ
で、冒頭のシーンに戻る訳だが、2人は手に取ったものを見つめて動けずにいた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
2人が手に持っているのは、いわゆる「ア○ルプラグ」
後ろの口を拡げたり解したりする時に使う道具だ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
途端に真っ赤になって下を向く2人
泊まりの仕事の時に、たまたま見てた動画でそういうシーンがあって、遊び半分に3人でやってみたら、見事にニキニキとせんせーだけどハマりしてしまった
その後は、疼き出したり溜まったりしたら俺のところに来るようになった2人
そんな2人を見つめていると、次第に身体が疼いてきたのか、ゆっくりと瞳が揺らぎ始め、悔しそうに噛み締めている唇の隙間からは、荒い吐息が漏れ始めていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
隠すことが出来ていない彼ら自身が、ゆるく頭をもたげはじめていた
それをつま先でツンツンと刺激してやると、2人ともビクンっと身体をふるわせた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
俺が笑いながら2人をみていると、2人は顔を見合せて小さく頷きあっていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
プチュッ……
しろせんせー
ニキ
プチュュ……
交互に互いの手にローションを出して人肌に温めている2人
それをゆっくりと指に纏わせて自分の秘部へと宛てがう
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
クチュクチュ……チュプチュプ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
俺に言われてチラッと互いの秘部を見てしまい、より真っ赤になってしまう2人
その様子が可愛くて
意地悪を言いたい気持ちがフツフツと湧いてくる
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
縋るようにこちらを見てくるせんせーとニキニキに、俺は喉の奥で小さく笑った
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
2人のエロい姿を見せつけられて、反応し始めている俺自身を脚を開いて見せると、2人はゴクリと喉を鳴らして、秘部をヒクつかせていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
「リスナー」という言葉を聞いて、ビクッとした2人に、俺はもう1つ意地悪を思いついて口元を歪めた
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
チュプッ……グッ……ズズズ……クプンッ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
グッ……グググッグプンッ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
立ち上がらせたことで角度が変わったらしく、2人はその場で身悶え始めた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
抵抗するふたりを無視してXで告知を出すと、2人はそれをスマホで確認して脱力していた
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
悪あがきをするニキニキの耳元に口を寄せて、わざと低い声で囁くと、それだけで腰が砕けそうになっていた
それを片手で支えると、隣に立っていたせんせーを見つめて、努めて優しく微笑んだ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
顔を真っ赤にして目をそらしたせんせーに、俺は口元が緩むのを止められなくなっていた
りぃちょ
りぃちょ
聞こえるよー
急な配信でびっくりww
今日はどうしたのー?
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
どういう流れww
ありがたい!
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
そうなんだー
でも配信助かるー
そうしてスタートした配信は、案外平和に進んで行った
俺の両サイドに立っているせんせーとニキニキも後ろの感覚に慣れてきたのか、普通に会話していた
そんな2人に気づかれないようにそっと腕を後ろにまわし、プラグの先を指で軽く弾いた
しろせんせー
ニキ
ん?どうしたの?
あれ?2人ともVが下向いてる
体調悪い?
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
慌てる2人が可愛くて、俺は頬が緩むのが止められなくなっていた
りちょくんニッコニコだー
ご機嫌なんだねぇw
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
こちらを見る2人の目が、すでにトロンとしていて、我慢の限界が近いのを表していた
それを無視し、ふたたび2人のプラグを今度は強めに奥へと押し込んだ
ニキ
しろせんせー
喘いだ?!
あれ?2人消えた?
大丈夫?
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
2人同時に!?
怪しいなぁ……
りぃちょ
強すぎる刺激にしゃがみこんでしまった2人は、立ち上がることが出来ずに、俺の足元で悶えていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
いいよー
また配信待ってるね!
りぃちょ
りぃちょ
配信を切って足元を見ると
俺のズボンを下ろそうとしているニキニキと目が合った
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
涙で瞳を潤ませて、それぞれ硬く反り返った自分自身からはトロトロと蜜を溢れさせている2人
普段の2人からは想像もつかないほどに蕩けきった顔で、俺を欲しがる姿に言いようもない優越感を感じた
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
指先でせんせーの首をなぞると、甘い声を上げて首を仰け反らせた
そんな2人を置いて、俺は寝室へと向かった
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
そんな俺を追いかけてくる2人
俺より背の高いふたりをこの後、どう可愛がろうか……それを考えるだけで楽しくて仕方なかった