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大好きな声だった。 欲しい言葉を欲しい時にくれる。 優しい声だった。 でも、その声も聞こえなくなる。 タイムリミットは25時間。 次無くなるのは聴覚。
河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
五感が無くなる。 そう言うのは簡単なことじゃない。 だから私は、嘘をつく。
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
河野純喜
〇〇
河野純喜
河野純喜
〇〇
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
くだらないことで笑えるのも、 全部純喜が言葉にしてくれたから。 そうやって、純喜の優しさに救われていく。
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
そう言って指した方には、拓実くんと 見知らぬ男性の姿があった。
河野純喜
〇〇
河野純喜
河野純喜
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河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
〇〇
河野純喜
河野純喜
〇〇
嬉しかった。 でも、自分が純喜の夢を壊してる。 そう思うと、素直に喜べなかった。
河野純喜
〇〇
────────────────── 今回はここまで! 更新遅くてすみません。 ちょっとスランプ気味で何回も書き直してました笑 ♡500▷▶▷「嫉妬」