TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ごめんね、ごめん。

なんかパーッと消えてしまいたい。

この世界で僕が消えたらどうなんのかね...、
ま、世界は何1つ変わりないけど。

将来の夢に頑張って勉強しても周りが凄くて叶いそうにないや....

周りが得意なことがあって人気もあって勉強もスポーツも出来ていい事だらけで有能、

僕は何にも出来ない。
運動も駄目勉強も駄目イラストも駄目小説もゴミ作しかない。無能だ、

僕は駄目で無能でひとりぼっちなただのゴミ。

このまま寝て消えれたらな、どんなに楽なんだろ

どんなに頑張ったって誰も見てくれない認めてくれない。

皆に認めて貰えるように頑張っても他の人だけを見て僕を見てくれない

楽に消えたい

ネッ友の子は本当は僕と関わりたくないと思ってるし嫌ってるんだろうな、

ここに居たって邪魔なだけじゃん。

家に居ても皆の邪魔、迷惑になるし。

完璧人間にならなきゃ、

皆の邪魔、迷惑にならないようにしなきゃ。

強い心を持てってお母さんに言われたけどさ、

弱い心じゃ駄目なの..?

弱音ばっか吐いちゃ駄目なの..?

そうだよね、弱音ばっか吐いてたら皆の迷惑になるし吐かないようにしなきゃ、

ごめんね。ここまで見てくれたそこの君。別にここまで見てくれなかったそこの君もありがとね。

フォロワー様もごめんなさい。
こんなゴミにフォローしてくれて....

これからもこんなゴミみたいな主が迷惑掛けますがどうぞよろしくお願いします。

それじゃ、ばいび。

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

2

ユーザー

こちらこそいっつも僕のゴミみたいなストーリーにコメントいいねしてくれてありがとう..!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚