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過去とかめっちゃ気になるやつやん!!! 続き、楽しみにしてますっ!
これが雑ならもう神ですよね。あれ、神ですね。元からあれ?とりあえずこのお話好きです!めっちゃ好きです!星瞬さん頑張ってください!応援してます!
ーSou sideー
ー『お前の家族はお前自身の力で破滅に導いたんだろ?』ー
椎名 奏
椎名 奏
Eveくんと生徒会室に向かう途中…
ふと、そらるさんが口にした言葉を思い出した
榛華の家族が破滅…?
自分自身の力…?
訳が分からない…
僕は榛華の〖家族〗について何も知らない…
いや…、もしかしたら榛華のこと分かってあげられてないのかもしれない…
______榛華のッ…記憶を奪…え…ッ!
椎名 奏
椎名 奏
風間 伊吹
風間 伊吹
椎名 奏
椎名 奏
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
心配そうに聞くEveくん
僕はそんなEveくんの目を見たあと、逸らし、
ボソッと口を開いた
椎名 奏
椎名 奏
椎名 奏
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
Eveくんは下を俯く僕の顔を覗き込んでそう言う
椎名 奏
椎名 奏
椎名 奏
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
椎名 奏
椎名 奏
風間 伊吹
風間 伊吹
Eveくんはそう言いながら、
自分の手を伸ばし、、
風間 伊吹
風間 伊吹
風間 伊吹
伸ばした手をキュッと握って、ニコッとそう言った
僕は少し目を見開いたあと、そうだね…と言って頷いた
……榛華、、
…君はちゃんと笑えてる?
ー『あっ、SouくんにEveくん!』ー
僕達に見せるあの笑みは…【偽物】じゃない…?
椎名 奏
椎名 奏
君は一人じゃないんだから…
強がんないで…
□■□■□■□■□
椎名 奏
椎名 奏
失礼します…、と言い終わる前に、
僕の目の前から椅子が飛んできた
バッと反射的に避けたけど、すごいスレスレ…
僕の後ろにいたEveくんもスレスレで避けていたみたい
なんだ…何が起きたんだ…
そう思って、椅子が飛んできた方を見る
天宮 翔太
天宮 翔太
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
相川 真冬
目の前に飛び込んできた情景は、
相川先輩が一ノ瀬先輩に向かって能力を使いものを飛ばしている様子…
そして、それをオロオロと止めようとする天宮先輩…
どういう状況…??
相川 真冬
相川 真冬
相川 真冬
一ノ瀬 彼方
天宮 翔太
相川 真冬
相川 真冬
風間 伊吹
風間 伊吹
椎名 奏
椎名 奏
生徒会室の貴重な花瓶を飛ばそうとしている相川先輩
すると、一ノ瀬先輩が僕の方を向いて目を合わせた
その瞬間…
椎名 奏
椎名 奏
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
急にきた痛みと共に、頭を抑えると、
頭の中からそらるさんの声が聞こえた
…また、あの人【テレパシー】使ったな
そう思ったあと、僕はそらるさんに顔を向け縦に首を降った
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
相川 真冬
相川先輩が一ノ瀬先輩の言葉に、目を見開いたあと、
僕はテレポートを使い、相川先輩の目の前に来て、
以前、榛華に使った【睡眠操作】を発動させた
その瞬間、相川先輩は目を閉じ、倒れ込んだ
一ノ瀬 彼方
一ノ瀬 彼方
……To be continued
♡450いったらつづきだします。
すみません、ちょっと雑な感じになっちゃいました…。