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「儚い君」読ませていただきました。夢の中で何度も出会いながら手が届かない距離感、最後にひろが「お別れ」と言うシーンでぐっときました。うりの「君のことが好きだったな」という回想が、もう会えない切なさを静かに響かせていて…。儚さ、ちゃんと伝わってきましたよ。素敵な物語をありがとうございます。
作者
儚い君
作者
作者
作者
作者
うり
俺はいつも同じ夢を見る
四葉のクローバーが咲いた丘
ベンチに座っている君
俺はいつもベンチの後ろに立ち
君の後ろ姿を見ている
手を伸ばすと届くはずなのになぜが届かない
うり
風が吹き四葉のクローバーと一緒に君のグレーの髪の毛も揺れる
うり
そう思うぐらいだ
うり
うり
俺はいつも声をかけようとすると起きてしまう
うり
なぜか俺は君のことが気になって仕方がない
次の日
うり
いつものベンチではなく
木が生い茂った道だった
うり
目の前に君が立っていた
うり
起きてしまうかもしれないが声をかける
うり
うり
??
うり
??
??
ひろ
うり
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
うり
うり
うり
俺は知らない人のはずなのになぜか
うり
うり
うり
もう二度と君とは出会えなかった
うり
うり
ひろ
うり
ひな
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