主です!特に話す事もないため早速続きスタート!
そして休む暇なく呪霊を祓い続けた。 そして出張が始まり5日目の昼の事 頭痛は酷くなり続け、吐き気や身体のだるさ、熱っぽいなどの症状が出ていた
五条悟(教師)
一瞬視界が霞む
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そう思っていた時だった
特級呪霊
五条悟(教師)
特級呪霊
五条悟(教師)
術式反転 赫!!
特級呪霊
呪霊が消える
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そう言い建物から出ようと歩き出した時だった
ガンガン!!
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そう言い頭痛を我慢し 立ち上がったすると グワン!
五条悟(教師)
五条悟(教師)
慌ててスマホを探した
五条悟(教師)
五条悟(教師)
そして 数十分後
五条悟(教師)
伊地知潔高
五条悟(教師)
僕は伊地知に会った所で限界が来てしまった
伊地知潔高
伊地知潔高
夏油先生は
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
いつものように授業をしていると プルルルプルルル
夏油傑(教師)
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
伊地知潔高
そして電話しながら呪霊を出し向かった
伊地知から電話を受けて数分後
夏油傑(教師)
夏油傑(教師)
そんな上への文句を言っていると
伊地知潔高
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
夏油傑(教師)
伊地知潔高
そう言い悟をお姫様抱っこする
夏油傑(教師)
五条悟(教師)
夏油傑(教師)
そう言い、呪霊に乗り高専に向かう
はい!という事で今回はここまで! 倒れてしまった悟くん、果たしてどうなっていくのかということで 次のお話で会いましょう!お疲れサマンサ!
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