コメント
4件
あれ?クリスマスプレゼントってもう貰ってるよね…?うん。OK…え?サンタさんから貰ったやつより嬉しいかも((殴サンタさんに謝れ((お前はぬ〜さんに謝れ 私もクリスマスパロを完成させなければっ!((のうのうと寝てた奴
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ぬ〜
ご本人様とは一切ご関係はございません! これはあくまで作者の妄想です!
ぬ〜
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塾♡
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今宵は聖なるクリスマス
クリスマスっといえば、家族で過ごしたり仲のいい友達と過ごす子も居るだろう
また、愛しい恋人と居たりなど
俺もそんな、クリスマスを過ごしたかった。
確かに後者の恋人と一緒には居れるな…
でもな?
S❤️
雌
U💚
こんな感じで居たくはなかった!!!
ましてや2人きりじゃないし!
え?俺の恋人はどれだって?
それはな…
U💚
S❤️
そう。コイツ、坂田。
先生と生徒が恋人関係なんて普通じゃ有り得ないよな
だから、この事は俺と坂田だけの秘密
ましてや男同士だし、普通とはかけ離れてるけど
普通じゃないのが俺らのいい所!
そして、もう1人の女子生徒は坂田同様寝てて授業を受けられてない子
先生だし、仕方ないから教えなきゃ…
U💚
雌
S❤️
雌
雌
と、言い何故か俺と腕を組む
やめて欲しいんだけど…
やめろ!!って言って殴ったりしたら俺、体罰したと思われて大変な事になるから優しく宥めるしかないんだよなぁ
って案の定、坂田の顔めっちゃ怖いし…
U💚
雌
U💚
雌
コイツ、何言ってんの?
U💚
雌
雌
バン!!
俺的に凄く気まずかった雰囲気をぶち壊すような音が教室に響く
音の招待は
U💚
雌
S❤️
いや、今日は土曜日…通常の授業など存在しないから 保健室には誰もいないよ?
それに…坂田、、
怒ってる
雌
雌
U💚
雌
U💚
雌
雌
U💚
雌
U💚
そう言って、俺は保健室へと向かった
ガラガラ))
U💚
U💚
案の定彼は、居た。 だが俺の言葉にビクともせず 窓を見てる
S❤️
U💚
彼の腕を掴み、振り向かせる
振り向いた彼の顔は、今にでも泣き出しそうな顔をしていた
U💚
S❤️
坂田が口を開く
その声は怒りを孕んでいた
U💚
12月25日、一般世間では聖なるクリスマス。
S❤️
そういう坂田にふと違和感を覚える
どちらかと言うと俺の方が嫉妬深く、坂田が平日クラスの女子といるだけでも、ヤキモチを焼く俺
だが、今、嫉妬して不貞腐れてるのは?
坂田と、恋人関係になって初めて坂田が俺に嫉妬をした
U💚
S❤️
案外嫉妬させるのも悪くないかも…
S❤️
S❤️
怒りを孕んでいる坂田の声は、12月の真冬の外の空気よりも冷たく、胸に刺さる
U💚
U💚
確かに攻めをしたい気持ちもある
でも、俺は坂田に攻められる方が…
S❤️
U💚
S❤️
U💚
U💚
謝って許されるわけない…そう思うが俺には謝ることしかできない
S❤️
キスして?
U💚
坂田のその一言で冷えきっていた体の芯が熱を覚えた
U💚
S❤️
坂田の圧に押され、俺は仕方なくキスをする
U💚
だが俺の考えは甘く、直ぐには離してもらえない
U💚
S❤️
U💚
突然入ってきた坂田の熱い舌に体が小さく痙攣を起こす
U💚
くちゅくちゅと卑猥な水音が耳を刺す
頭がクラクラする…もう、何も考えられない
ドサッ))
長く甘い口付けが終わったと思えば、俺は保健室のベッドに押し倒されていた
U💚
ヤバいっ…このままじゃ
S❤️
U💚
息がまだ整いきれず 何とか声を絞り出す
学校で犯されてしまうのはだいぶ抵抗がある
だが、そんな俺の願いは坂田に届くことなく
容赦なく服を脱がされる
U💚
必死に抵抗する
すると、俺のセーターを器用に脱がしてた坂田の手が止まった
S❤️
U💚
俺的にはどうも避けたい…
S❤️
ヤりたよ…坂田に犯されたい
俺だって男だ。 あんなに濃厚なキスをされて
モノが勃たないわけがない
しかもおまけに俺の後ろはもう既に坂田のモノを迎える準備は整っているようで
先程から溢れてくる汁が気持ち悪い
U💚
S❤️
なんでもこうも、俺は一応でも教師だ
自分の淫らな姿を見られたくない反面、愛する生徒が俺の欲により学校で卑猥な行為をしているという姿を見せられない
ピタ))
U💚
坂田に体のラインをなぞられる
S❤️
S❤️
先程とは一点
優しさを孕ませた坂田の声が耳を撫でる
その声のせいで 俺の思考はもう全て坂田へと侵食されてしまったそうで
優しくでも脱がしてく坂田への抵抗という機能を失った
S❤️
U💚
最後の抵抗か、俺は一死に顔を手で覆う
S❤️
U💚
坂田はもういちど国語の勉強をした方がいい
こんな、俺なんかに可愛いという言葉を使うのだ
S❤️
U💚
遂に俺の全てが露になった
せめてもの思いで、上にいつも、着てる白衣を羽織るだけで後は全て坂田により脱がされた
S❤️
U💚
S❤️
U💚
さすがにこの真冬の時期に暖房のついてない保健室のベッドで裸になるのは風邪をひく行為に近い
だが、きっとこの寒さも一瞬だけだろう
S❤️
U💚
早く挿れて?
彼のその一言で俺は後ろから殴られた衝撃受けた
S❤️
これは反則すぎる
ただえさえしんどいのに…
俺の大きくなり過ぎたソレが果たして彼のアナに入るのかさえ分からないほど俺のは立派に育っている
U💚
S❤️
U💚
俺のを見て焦ったのか、先程まで煽っていた彼は必死に俺を止めようとする
これぞ、無駄な抵抗と言うのだろうか
U💚
((グプッヌチュヌチュヌチュ
彼のナカを慣らさずそのまま挿れる
さすがにここまで大きくなると 彼の小さいアナに一気に居れるのは難しい
S❤️
半分くらいが入った。 半分程でもわかる、締め付けが凄すぎて今にでもイキそうになる
U💚
U💚
S❤️
ヤバいっ…気持ち良すぎる
いつもは、あまり声を出すことはない俺だが、自然と甘ったるい声が漏れる
U💚
S❤️
U💚
浅く呼吸をする彼 彼は自分の腹に手を置きこう言う
U💚
ずるい…反則だ!!
そう思った瞬間
俺の頭の中でブチッと音がした
U💚
腹が苦しい
坂田のソレはいつも以上にでかく…もう既に苦しかった
とちゅっぐりっ))
U💚
急に動かされ、俺は声を上げる
S❤️
U💚
珍しく聞く坂田の余裕のない声
坂田は今にもイキそうに息を荒らげていた
俺も…限界
U💚
((どぷりっどぴゅっ
耐えきれず、俺は白濁を飛ばしてしまった
S❤️
そして、坂田は俺のナカでイった
っ////熱いっ
奥に植え付けるように出される坂田の熱い液体
それだけでもイキそうになる俺は相当な淫乱だろう
S❤️
U💚
S❤️
((グイッ
U💚
体を無理やり引き寄せられ、激しく打ち付けられる
痛い
熱い
気持ちい
全ての感情がごちゃごちゃに混ざり、何も考えられなくなった
U💚
U💚
S❤️
U💚
思いっきし突き上げられ、俺は呆気なくイく
同時に坂田もイキ、2人して息を整えながら、ベッドに転がった
U💚
S❤️
ギュッ))
坂田が俺を優しく抱きしめる
U💚
S❤️
S❤️
U💚
呼吸が上手く整えられない
S❤️
U💚
突然坂田がキスをしてきた
坂田の呼吸が入ってきて、俺も呼吸がしやすくなった
S❤️
U💚
S❤️
U💚
呼吸が整い、頭の中も整理がつき
坂田と学校でヤってしまった という羞恥心に覆われ、俺は坂田の胸に顔を埋める
U💚
S❤️
そう言いながらも優しく抱きしめてくれる
S❤️
U💚
S❤️
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S❤️
U💚
S❤️
S❤️
U💚
S❤️
S❤️
U💚
そうお礼を言って俺は意識を手放した
S❤️
俺は、あの後色々と後処理をし
すっかり眠ってしまった彼を、自分の家まで連れてきた
S❤️
チュッっと彼の頬に唇を落とす
S❤️
彼は先生という立場でありながら、俺と2人きりになると可愛い可愛い彼女になる
これは、俺だけの特権で 俺だけが彼の乱れた姿を知っている
S❤️
今日はクリスマス
来年もこうやって、彼と居れることを願って
俺は、静かに目を閉じた