テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※百合
※この物語はフィクションです
かれん
ゆのから事の経緯を電話で淡々と伝えられる
かれん
かれん
私の必要性は無くなった。肩の荷が降りると同時にどこか不安もあった
みーちゃんのことはゆのには知られている
ゆの
ゆの
私の不安を察したかのようにゆのが言う
いつもと違って真剣な声だった。絶対にという言葉には何か深い意志を感じた
かれん
ゆの
ゆのは笑う。でもいつもより控えめな笑い声だった
電話のせいもあるからだろうか。少し無機質にも聞こえる
ゆの
一瞬の沈黙の後、ゆのが口を開いた
かれん
ゆの
ゆの
かれん
ゆの
ゆの
ゆのは珍しく呟くように話した
ゆのは恐らく本心を話している。打ち明けようとしているのだろう
かれん
かれん
なつみさんの愛を語るときのゆの
なつみさんと接している時のゆの
その時ゆのは本当に幸せそうだった。偽りのない笑顔だった
かれん
ゆの
ゆの
ゆのは幸せそうに、でも少し寂しそうに言った
ゆの
かれん
私たちはそこで初めてお互いの愛を認め合えた気がした
真に対等に。本当の仲間として
ゆの
ゆの
ゆの
かれん
かれん
私たちの愛は歪んでいるかもしれない
でもこれが私たちの精一杯の信念だ
かれん
私はゆのと電話しながら、みーちゃん(の入っている箱)を撫でた
かれん
私は再度みーちゃんを見た
無機質なクーラーボックスだ
かれん
かれん
私はなんだか倫理的に大きく外れすぎているかもしれない
かれん
好きな人のタヒ体を保管しているなんて
たまき
ゆのと別れた後、自室に篭って考えていた
ゆのに言われたことを
たまき
ゆのの意図は掴めない
たまき
私は鏡をまじまじと見た
たまき
たまき
ゆのが言ってたかれんちゃんの好きなタイプ
たまき
たまき
ゆのから言われた特徴はこんな感じだ
たまき
たまき
似てんの、ほんと
ゆのから言われた言葉だ
たまき
たまき
ゆのの洞察力は本物だ
もしゆのが真面目に言っているなら、私は本当にその人と似ているんだろう
たまき
たまき
たまき
このまま素直に従うのはなんだか腑に落ちない
でもこのまま何もしないのも嫌だ
たまき
たまき
たまき
⭐︎
完璧に再現すればいい
たまき
たまき
たまき
貴方が今日、答え合わせをしてくれた(本性を出してくれた)おかげだよ
たまき
たまき
今、ようやく理解できた
コメント
4件
ゆのちゃんとかれんちゃん、お互いに誰かを深く愛しているからこそ生まれた友情ですよね… 今回も面白かったです! 続きも楽しみにしています!
ゆのとかれんの友情大好きです!たまきは何を企んでいるのだろう、?続きあめさんのペースで楽しみにしています!