休み時間
隣ではジョングク君の周りに大体の人が囲んで質問したりしている
男子1
男子2
ジョングク
男子1
すると、その男子はいつもこのクラスでモテていて女子からも男子からも人気のある子を指した
ジョングク
ジョングク
男子2
ミヨン
テヒョン
僕もその一言にビックリして つい隣に振り返ってしまった
ミヨン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
男子1
ミヨン
テヒョン
ジョングク君、勘違いしてるよ。 真面目に勉強受けない以外に 僕は馴染めないとかじゃなくみんなから避けられるから…
学校に来ないと親も心配する だから嫌でも勉強しないと。
ジョングク
ミヨン
ミヨン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
僕が少し頷くと、 ジョングク君は
ジョングク
テヒョン
ミヨン
何か、さっきの僕って呼んでいる爽やかな感じではなく、 みんながびっくりしていた
ジョングク
ジョングク
ジョングク
クラス 「かっこいいー」
ジョングク
ジョングク
ミヨン
するとミヨンさんはジョングク君の腕を掴み
ジョングク
ミヨン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
すると急にジョングク君は 僕の腕をつかみ教室を出る
テヒョン
ジョングク
僕達は廊下から階段に行き、 降りていた
ジョングク
テヒョン
そして、案内して最後の教室 図書室に着いた
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ガシッ
僕が図書室から出ようとすると ジョングク君は腕を掴んできた
テヒョン
ジョングク
コメント
13件
めっちゃ気になる🥺
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ好きです((お前がやばいぞ
気になる〜