TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シュリ

(((ロ(・ω・*)

シュリ

🧹サッサッ

最近メイドを雇った。このメイド…掃除中は何ともないが城に侵入者が来た時は

ルイ

なにしに来た…

他国のスパイ

お前の父親を○しに来たに決まってるクックックッ

ルイ

それ以上近づくなシャキン(やばい…💦小刀しか持ってねぇ)

他国のスパイ

そんなちっちゃい小刀でこの剣に勝てるかな?おチビさん?クッ…クッ…クッ…w

シュリ

ブチッ(╬´^ω^)

シュリ

タタタタ

パシッ

ルイ

ちょっ…シュリ!

シュリ

ご主人様ぁ…///人間の眼球の裏ってぇっ…どうなってるんでしょうか……/////ゾクゾク(興奮気味)

ルイ

シュリ…?

シュリ

あの方の眼球をくり抜いて見てもいいですかぁっ……///(興奮)

他国のスパイ

Σ(゚Д゚)ヒッ

他国のスパイ

サイコパスだっ!

他国のスパイ

タタタタタタッ

去っていく

ルイ

逃げた…?

シュリ

ムゥ……見たかったのになぁ

シュリ

ご主人様ナイフお返し致します

ルイ

あ…あぁ…ありがとうナデナデ

シュリ

Σ(OωO )ビクッ!?

シュリ

……………//////(国王様にもされたけど……なかなか慣れないな…)

ルイ

(;๏д๏)ハッ!

シュリは実は…サイコパスだ

シュリ

۳(°꒫° *)!

シュリ

( *´﹀`* )

ルイ

っ………////

ルイ

よ……よくこんな広いところを短時間で出来るな

シュリ

はいっ

シュリ

なんなりとお申し付けください!

ルイ

なんなりと…か

シュリ

はい。(?)

ルイ

あんまり無理させたくないしできる限りでいいぞ

シュリ

ご主人様…優しすぎですっ!

ルイ

そうかw?

ルイ

シュリ俺は少し出掛けてくるから

ルイ

できる所まででいい掃除を頼む

シュリ

はいっかしこまりました。

ルイ

それじゃあ行ってくる

シュリ

行ってらっしゃいませ( *´꒳`*)

ルイ

あぁ。あと

シュリ

ルイ

俺の部屋の隣の部屋には入らないように。

シュリ

…?かしこまりました

ルイ

それじゃあ行ってくる。

パタン

シュリ

(((ロ(・ω・*)

シュリ

_( _´ω`)_フゥ

シュリ

この階段長いなぁ

シュリ

(A;´・ω・)フキフキ;;;;;;

シュリ

あ…

目線の先に例の部屋が

シュリ

なんで入っちゃ駄目なんだろ…

シュリ

今…ご主人様居ないし…

シュリ

見るだけなら大丈夫よね……?

キィィィ(開けにくく閉まりにくいドア)

シュリ

牢屋…?

シュリ

にしては小綺麗……

シュリ

ホコリひとつない……

ザッ

ルイ

シュリ?ここで何をしてるんだ

シュリ

∑( ˙꒳​˙ )ハッ

ルイ

入るなといったはずだぞ(ギロ)

シュリ

も…申し訳ございませんっ…ご主人様…ついっ……入るつもりはっ…(国王さまに伝えられた通りだ……)

シュリ

(この人は怒ると……人が変わる…:(´◦ω◦`):)

ルイ

そんな言い訳が通ると思ったか?

ルイ

シュリここは何をするところだと思う?

シュリ

へ……?えっと……

シュリ

ガタガタ(怖い…目が…目が笑ってない…)

ルイ

ここはお仕置部屋だ

シュリ

おっ…お仕置…ガタガタ

ルイ

シュリ今からお仕置される事は分かってるかもだが

ルイ

入るなと言ったが入ったんだ

ルイ

それ相応のお仕置をしたいとなニコォ...

シュリ

ヒッ…申し訳ございません!!

ルイ

今謝ったって遅い。

ルイ

される覚悟があったから入ったんだよな。

ルイ

他の仕事が終わったら俺の部屋に来い

シュリ

っ……かしこまりました…(怖い…怖い…:(;>д<):)

シュリ

(私はなんてことを((((꒪꒫꒪ ))))ガタガタ)

シュリ

(うぅ…何されるんだろ…)

シュリ

(怖い…逃げたい…)

シュリ

コン…コン

「入れ」

ガチャ

シュリ

し…失礼いたします

ルイ

ニコ(目が笑ってない)

やはりご主人様の目は笑っていない

シュリ

Σ(OωO )ビクッ!?

ルイ

シュリこっちに来い

今はご主人様の言いなりに答えなければ……

シュリ

か…かしこまりました

トコトコ

ルイ

これに着替えてこい

シュリ

へ……?これって……バニースーツじゃ…っ

ルイ

ちゃんと髪もツインテールにしてこいよ

シュリ

こっ…これはさすがに…💧

ルイ

なんだ?ニコ

シュリ

いっ…いえ…着替えて来ます…

ご主人様ってこうゆう趣味…?

トコトコ

数分後〜

シュリ(バニー)

う……/////き…着替えて…きました…////

ルイ

似合ってるじゃないか…ニコ

シュリ(バニー)

も…もう…いいですか…?//////

ルイ

駄目だヒョイッ

シュリ(バニー)

ヒャッ

机に座らせる

シュリ(バニー)

えっと…ご主人様…/////?

ルイ

ちゅ…くちゅ…

机の上に座らせられ困惑している私にご主人様はキスをしてきた

シュリ(バニー)

んっ…///…ふぁ…/////

シュリ(バニー)

ごひゅじんっ…////…ひゃまぁ……////

ルイ

スルッ(シュリの娘)

シュリ(バニー)

あっ……////ご主人様っ……だめっ…/////

ルイ

お仕置だからお前に拒否権はないぞ

吐息混じりの声で言ってくる

くちゅ…っ…ぬちゅ…っ

シュリ(バニー)

んっ…////…あっ…////ご主人…ひゃまっ…///お許しくだしゃいっ……///

元々感じやすいのか早くも呂律が回らなくなる

ルイ

駄目だ…

ぺろっ…くちゅ…れろ…(舐める)

ご主人様は私の○○○を舐めだした

シュリ(バニー)

んひゃっ…////んんっ…////んっあぁ…////ピクピクッ

ルイ

気持ちいいのか?シュリお仕置なのにな。

そうだこれはお仕置…っ

ぺちゅ…くちゅ…(なぞる)

シュリ(バニー)

んんっ…///...ひぅ…んっ...///

ルイ

クリクリ(乳首)

シュリ(バニー)

んあっ……///……あっ…らめ…////ピクピクッ

ぺちゅ…ちゅ…ちゅぷ…ずぷ…ずぷ…(ゆっくり指を揷れる)

ご主人様の細い指がゆっくり入ってくる

シュリ(バニー)

…んああっ……////……ご主人様っ…らめっ…れすっ……///ピクピク

ルイ

駄目な割には……

ぬぷっ…ずぷ…ずぷ…(もっと揷れる)

指がどんどん奥まで入ってくる

ルイ

体は気持ちよさそうにぴくぴくしてるぞ?

シュリ(バニー)

んあっ…///…あっ…////ピクンツ

私は快楽から逃れようと腰を上げる

ルイ

こらシュリ……逃げようとするな。

が。グイッと引き戻される。引き戻されると同時に指が動き出す

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

シュリ(バニー)

あっ……////……んっ……らめっ…///動かしゃ…////…ないでぇ…あんっ……////

ルイ

クリクリ…ペロペロ…

ご主人様は1度動かすのを止め乳首を弄ると同時に反対の乳首を舐める

シュリ(バニー)

んっ……/////…あんっ………/////

ルイ

気持ちよさそうだなシュリ

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

そう言って中を掻き回すように指で擦る

シュリ(バニー)

ひぁっ…////…あんっ……////…あふっ…あぇっ…/////ビクッビクンッ

プシャッ

私は初めて潮を吹いた

シュリ(バニー)

はぁっ……あっ…はぁっ…ガクガク

足ががくがくしてまともに立てない

ルイ

シュリまだお仕置は終わってないぞ?

シュリ(バニー)

ふぇ……?ガクガク

ルイ

パカ

そう言ってご主人様は私の開く

シュリ(バニー)

ガクガク

ルイ

お仕置だからな……我慢しろ。お前が悪いんだ。

ボロン

シュリ(バニー)

ふぇ……ガクガク

ご主人様が○○○を出し。私の○○○に当てた

シュリ(バニー)

ごひゅじん……ひゃま…らめ…れすっ…////

ルイ

シュリが悪い…ちゅ…れろ…

シュリ(バニー)

ん…んむ…はぁっ…ん

ぷちゅ…ずぷ…

ルイ

クッ…

シュリ(バニー)

んあっ…////ピクンッ

ルイ

シュリ…力を抜けっ…

シュリ(バニー)

はぁっ…あっ…////

ずぷ…ずぷんっ…

シュリ(バニー)

あぁっ…///…あっ

ルイ

動かす…ぞ

シュリ(バニー)

やっ…あっ…まっれ…くらひゃ…

ばちゅんっ

一気に奥まで揷れられる

シュリ(バニー)

んお"っ…///

シュリ(バニー)

おぐぅ…あっ…///

ルイ

クッ……ふぅ…

ぱちゅっぱちゅっ

静かな部屋に肌がぶつかる音が鳴り響く

シュリ(バニー)

んんん…あっ…ああっ…/////

ルイ

クッ……ふぅ…ふぅ…(汗びっしょり)

シュリ(バニー)

んぅ…あっ…////()

ご主人様汗びっしょり

シュリ(バニー)

ごひゅじん……ひゃまぁ…/////

ルイ

ちゅ…ふぅ…れろ…

シュリ(バニー)

んむっ……あふっ…んっ…//////

[完]

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚