/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬし
どうも皆様！おはこんばんにちは！
ぬし
あの！アイコンなど適当なので気にしないでください！！
天海 白竜
それでは注意だよっ☆
夢小説っぽくなるかも
なんでもありな方向け
口調おかしかったらすみません
ぬし
それでは本編どーぞ！！
？？？
あれ？初めて見る顔だなぁー
？？？
君、だぁれ？
天海 白竜
そ、その声と顔はもしや！！！
天海 白竜
太宰さん！！？？
太宰さん
おおっ、私の事知ってるの？
天海 白竜
いやぁ、実は信じられないと思うんですが
天海 白竜
ここってアニメの世界なんですよ！そしてこのアニメの漫画見てたら
天海 白竜
なんか漫画光だしていつの間にか此処にいました！
太宰さん
へぇー此処がアニメの世界なのかい？
太宰さん
それは面白いねぇ！
敦くん
太宰さん仕事してくださっ…って
敦くん
え？その人誰ですか？
天海 白竜
な、生敦くん！！！
敦くん
え、僕の事知ってるんですか
太宰さん
お、敦くんちょうど良い所に！実は
太宰さん
カクカクでシカジカなのだよ！
天海 白竜
ｳﾝｳﾝ
敦くん
なんですかその謎現象…夢ですか？
天海 白竜
夢じゃないよ！現実だよっっ！！
太宰さん
というか謎現象が起きた割には君元気だねー
天海 白竜
だって好きなアニメだし私推し太宰さんなんですよ！？？
太宰さん
お、私ー？やったぁー！
天海 白竜
や、ヤバい生は可愛いすぎるっ…
敦くん
あのっ、住む所とかあるんですか？
天海 白竜
あっ……
天海 白竜
ないねっ！☆
敦くん
ないんですかヤバいじゃないですか！
太宰さん
じゃあ取り敢えず私の部屋来るー？
敦くん
いや太宰さんは信用がn…
天海 白竜
えっ！！？太宰さんの部屋で寝れるんですかっっ…もう○んでもいいかも
敦くん
えっ！？それはちょっと、、
太宰さん
じゃあ本人も賛成してることだしー今日は私の部屋ですごそっか！
敦くん
はァ、知りませんよ？
天海 白竜
やったぁー！！！！！
天海 白竜
あ
天海 白竜
あの１つ頼みがあるんですが……
敦くん
どうしたんですか？
太宰さん
どうしたの？
天海 白竜
た、探偵社の中見せてもらっても宜しいでしょうかっ！！！
太宰さん
なんだそんな事かー
敦くん
いいですよ！
天海 白竜
えっ嘘！？いいの！！！？
太宰さん
よしじゃあれっつらゴー！！
ぬし
良い階段無かった許して☆
敦くん
ここですよ！！
天海 白竜
おお、よく見るドアだっ
ｶﾞﾁｬｯ（ドア開ける音）
ぬし
今回はここまでで終わりだよっ！
ぬし
なんか、もういいねとかいかなくても自己満で投稿する事にしたわ
ぬし
暇だから書きたい
天海 白竜
長いかはわかりませんが長かったらごめんねっ！！
ぬし
それでは、ばいならぁあー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
