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これは今から20年前の話。僕は大親友の友達といつも通り学校に通学した。
するとある日、突然と学校に来なくなった。
気になった僕はその日の帰りに友達の家を訪ねた。すると...
彼の母から「あの子は死にました(ToT)」
僕も衝撃的だった。どうやら友達の死の容易がわからないようだ。
僕もその時は泣き続けた。彼の死体が置いてある霊安室に来た。そこでも僕は泣いた。
そして死体の置いてある室内から出ると後ろの暗闇から声がした。
振り返るが誰もいない。足音もだんだんとこちらに近づいてくるようだった。
そして僕は霊安室から早く出ようとエレベーターに乗った。
だが、エレベーターは動かない。ボタンを何回押しても動かない。
そして、僕は謎の霊に襲われた。
女子高生A
女子高生B
女子高生A
女子高生B
そう、今僕が君たちに話しているのはもうすでに死んだ僕だ..