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タミヤ
ダフ
カネダ
レイ
今、タミヤはレイチェル達と<いけないこと>をしていた。
敷布団に下半身を露にしている親友二人と好きな人。
左からダフ、レイチェル、カネダと並んで仰向けになっている。
片手ずつ、ダフとカネダを上下に動かし、タミヤのはレイチェルの中に入っている。
もちろんゴムありで。
ダフ
カネダ
レイ
レイ
カネダ
ダフ
レイ
タミヤ
タミヤを差し置いて、三人で手を握ったり、もはや舐めてるに近いキスを交わしていた。
この時、完全に置いてきぼりを食らったタミヤは何故か腹が立って
カネダとダフの先をぎゅっと握ったり、レイチェルに強く腰を打ち付けた。
カネダ
ダフ
レイ
タミヤ
何言ってんだ、おれは!?
タミヤ
タミヤ
タミヤ
レイ
カネダ
ダフ
タミヤ
気づいたら、敷布団は四人の汗と涙と....また違うものでベトベトになってた。
正気に戻った時には四人で一緒に寝てたし、その前はナニをどうしたかなんて
覚えてすらいなかった。
後日。
タミヤ
ダフ
カネダ
レイ
タミヤ
レイ
雷蔵
タミヤ
タミヤ
カネダ
雷蔵
雷蔵
レイ
雷蔵
タミヤ
あれから俺たちは定期的に集まって、四人で行為をしている。
今となっては、これが日課になっており、俺たちの秘密の遊びと化していた。
あの時のもやもやは今はもうない。
ただ....
あの頃の純粋な俺たちはいなくなった。
それでもいい。それでも。
俺たち四人がずっと一緒にいられるのならば。
ああ、神様。
どうか。
俺たちの行為を罪を
お許しください。
完