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星が降る夜、君に恋をした

第7話 - 7.　最終話

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2025年12月09日

#prmz

#amnv

#pr

#mz

#bl

みずあめ🍬🫧

めずらしくmz太が来ない日だった

なんやこれ、、、

家に大量の手紙が届いた

それも、全部mz太から

これないからにしても量多すぎん？

ざっと数十枚ほどの手紙

、、、

しゃーない、読むかっ

prへ_______ なぜ、prは俺の事を忘れたの？どんな時も二人で一緒に居たのに。あの頃の思い出はもう忘れてしまったの？楽しかったのは俺だけだった？またあの夜空の下で笑って見せてよ。 prがあの日、急に綺麗な星を見せた時はびっくりした。勿論、急に告白された時だって。 prの事が昔から大好きだったから、内心とても嬉しかった。告白してきた時の君の瞳は、星のように輝いていたよ。 prが居なくなって少し経った時から、俺はい✘めに遭っていた。前までprが守ってくれてたのに。今までの頑張りを無駄にしてごめん。こんな俺でごめん。 prが事故にあった。ショックで1週間眠れなかった。あの時、あの場所での思い出が、全てprには残っていなかった。あの時のprの瞳は、綺麗な緑色ではなく、真っ黒に染まっていた気がした。 prを思い出の場所に連れて行った。勿論思い出す事は無かった。でも、あの時の星空を気に入ってくれたのは嬉しい。今俺とprの思い出はあの星空しか残っていないから。もう嫌になった。今まで我慢できていた事が我慢でき無くなった。もう限界かもしれない。最後まで見守ってあげられなくてごめん。いつも俺に笑って話しかけてくれるprが大好きだよ。勿論、あの世に行ったって。でも、昔から俺とprは仲が良かったって事だけは覚えておいて欲しい。 prの記憶が戻らなくても。俺はprより先に、あの世に行ってくるね。大好きだよ_______。 mzより。

っ〜！(泣

俺、全部忘れてっ(泣

mz太っ、ごめんっ

い✘めに気づけなくてっ、

勝手にお前の事忘れてっ、

めずらしくmz太が来ない日だった

家に大量の手紙が届いた

それも、全部mz太から

ざっと数十枚ほどの手紙

速報です。

_______県在住の男子中学生が✘体で発見されました。

自✘かと思われ_______