あれは僕が学生の頃かな
おんなの子に興味を持たない僕が
名前も自分から言わないと覚えてくれないくらい
静かな僕が
初めて
''好き''を理解した時
''恋''を知った時
''恋愛''を知った時
なんて心地のいい場所
ギーッ
誰か来たのかな
じす
じふん
じす
じふん
じす
この子可愛いで有名の子だよね
そんな子が僕の名前なんか
じす
じふん
じふん
じす
じふん
じす
じふん
じふん
じふん
じふん
じふん
なにいってんの僕!!
は、早くなんか言わないと
じす
じふん
じす
それから色んなことを話した
じふん
じす
じす
じふん
''また''おしゃべりしよ
ってことは続きがあるのか
嬉しいな
朝じゃないよ((圧
じふん
じふん
じふん
ここ時初めて好きがわかった
とてもふわふわするような
雲に乗っているような
でも、そんな幸せは続くわけが無い
好きがわかってから
何故か僕の人気が出てきた
友達によると
前髪を切った僕を見て
''可愛い''だとか
''かっこいい''の方がいいってのはここだけの秘密だけどね
コメント
4件
え、好き… 続き楽しみにしてる!
やばい、思ってた以上にいい作品にならなさそう()