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潔世一
それでさ〜
潔世一
ーーーーー！！
潔世一
ーーーー！
凪誠士郎
…………
潔世一
…凪？
潔世一
……凪ー？
凪誠士郎
潔、好きだよ
潔世一
えっ？
潔世一
ふはっ！
潔世一
俺も好きだぞ！
潔世一
凪の事は、弟みたいに思ってるからな！
凪誠士郎
……全然わかってない
潔世一
……え？
潔世一
どういう…いm…
ちゅ…
潔世一
ん…っ！？/////
潔世一
っは……！///
凪誠士郎
………
潔世一
凪…、いきなり何すんだよ/////
凪誠士郎
俺の好きはこーいう好き
凪誠士郎
潔は？
凪誠士郎
俺の事、そういう風に見れない？
潔世一
えっ…、ちょ！？
潔世一
い、いきなりそんなこと言われても…/////
凪誠士郎
時間はいくらかかってもいいから、潔の本音を聞かせて欲しい
凪誠士郎
でも、恥ずかしいからって俺の事避けるのは無しね？
潔世一
…お、おう/////
凪誠士郎
返事、待ってるから
潔世一
………/////
潔世一
(凪がまさか俺の事…)
潔世一
(返事、よく考えないとだよな…///)
潔世一
…びっくりしたぁ/////
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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