齋藤理玖(りく)
理玖から床ドンをされる体勢で抱きしめられる
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
最中の理玖はいつも以上に男の子で表情もかっこよかった
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
理玖も私も身体が汗ばんでいる
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
また今度があるんだ…
いや、別れたりしない限りあるんだけどそんな言葉を言ってもらえることが嬉しくて…
お風呂に入ってベッドに戻って他愛もない話をする
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
本当はすごく痛かった
でも…
そんなことよりこの世にはこんなにも幸せな痛みがあるんだなって思えた
痛いのに幸せって変だけど幸せだったんだ
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
齋藤理玖(りく)
柳川芹那(せりな)
齋藤理玖(りく)
そう言った理玖は今まで見たどんな理玖よりもかっこよくて…
まるで王子様のようだった──
終わり
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