👁卍
☠☻☶♙☠。
👁卍
●■/♕✤♙☠☻✺✶✗▅。
👁☀︎
俺の感がやはり合ッていたようだな
👁☀︎
よう、👁🇺🇸。
👁🇺🇸
(何でこいつらは仲間を殺したッ...?)
👁🇺🇸
(大切な仲間じゃないのか?)
👁☀︎
...あ〜。
👁☀︎
お前、何か勘違いしてるだろ。
👁🇺🇸
...?
👁☀︎
俺にとッて、仲間ッていうのは自分の道具でしかねぇんだよ。
👁☀︎
使えなくなッたら捨てる
👁☀︎
それが俺にとッての仲間ッていうもんだ。
👁🇺🇸
(此奴ッ...何処まで堕ちたんだよッ...)
👁🇺🇸
(fuckin'野郎じゃねえかッ...)
👁☀︎
それと...👁🇮🇹♚はやはり内通者だッたか...
👁☀︎
妙なくらい怪しかッたんだよな。
👁☀︎
なぁ?👁🇺🇸_
ダッ
👁☀︎
...逃げたか
👁卍
☠☻▅✺✤●?
👁☀︎
いいや、追いかけなくていい。
👁☀︎
見つけたら監禁して此奴から貰ッた情報を吐き出させて殺すだけだ
👁卍
✤●☻。
👁卍
...
4章 👁🇮🇹♚ 👁☀︎ 👁卍 終
第5章 👁🇺🇸と👁🇨🇳
👁🇺🇸
ヒュッ...ッヒューッ...ヒューッッ...
👁🇺🇸
(苦しい”ッ...)
👁🇨🇳
〜♪
👁🇺🇸
(彼処に居んのはッ...👁🇨🇳か...)
トントンッ
👁🇨🇳
ん?何アル?
👁🇨🇳
👁🇺🇸。
👁🇺🇸
(助けてくれ 👁🇮🇹♚が殺されたッ)
👁🇨🇳
...何言ッてるアル?
👁🇨🇳
紙に書いてくれアル。
👁🇨🇳
ッ...
👁🇨🇳
それは本当なのアルか?
👁🇺🇸
頷く)
👁🇨🇳
...誰に殺られたアル?
👁🇺🇸
彼奴の仲間...枢軸国の2国にだ...)
👁🇨🇳
...
👁🇨🇳
ハァッ...
👁🇨🇳
👁☀︎...仲間を殺すまでに変わッちまッたのか...
👁🇨🇳
我は悲しいアル...
つづく