最近伸びない( ; ; )
モチベがぁぁぁぁ
リクエストじゃなくてごめんなさい
こっちの方が書きやすいんです()
わたしの苦手なパロで書きます(
青黄 生徒×先生
どうぞ
僕にはとっても可愛い彼女がいる。
黄
先生がそう言うと、みんながいっせいに教科書をパラパラとめくる。
彼は、黄原瑠海斗先生。
僕の担任であり、彼女でもある。
瑠海斗先生が僕の方に来て、目の前で足を止めた。
青
黄
可愛い顔を傾けて、僕の名字を呼んでいる。
黄
青
黄
青
そう言うと、先生は黒板の方に戻った。
注意されたいから、毎日開いてないなんて本人には言えない。
言ったら来てくれなくなるもん。
黄
瑠海斗先生を見つめていると、彼と目が合った。
黄
少し顔を赤くして、すぐに目を逸らして授業を進める。
ニヤニヤと先生の方を見つめていると、隣の人に変な目で見られる。
そんなんだから、授業の内容はちっとも入ってこなくて…
黄
青
黄
青
そう言って先生は、僕の30点のテストを見せてくる。
ヒラヒラとテストを僕に向けて、可愛い顔で見つめてくる。
黄
青
黄
黄
青
青
黄
青
黄
黄
そう言うと、先生は分かりやすく顔を真っ赤にしてそっぽを向く。
青
黄
黄
青
今回のテスト、絶対満点取ってやる!
それから何日も経って、テストが終わった。
全部を埋めることができて、後は返されるのを待つだけだ。
何が面白いかって、瑠海斗先生がテストの点数付けするんだよね。
今は、社会の先生に頼まれた資料を渡しに行くところ。
黄
青
どうしたんだろう。
顔を少し赤くして、モジモジしてる…
黄
青
そう言って、彼がキョロキョロし出したと思うと、
黄
青
キスをして来た。
、、と言うことは…
黄
青
黄
青
黄
青
そう言うと、瑠海斗先生は職員室の方へと行ってしまった。
今はもう放課後だし、廊下は僕1人になった。
満点だったんだ…
次もやってもらおっと。
コメント
7件
ブクマ失礼します
ブクマ失礼します~!
んんんん、すきぃ、ブクマしつれぇい