/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ダーマ
はぁ、どうしよう。
マサイ
どうした?ダーマ
ダーマ
おぉ～、マサイ。
マサイ
何か困りごとかい?
ダーマ
実は、YouTubeにこないだの動画が、送れないんだよ。
マサイ
どうして?
その時ンダホが来ました。
ンダホ
それて、まさかエンジェリっていう奴のせいじゃない?
ダーマ
それ、あり得るね。
そしてUUUMの会社に行こうとするダーマ達、その時エンジェリが現れる。
エンジェリ
あら?また、貴方達ですか?
マサイ
また出て来たか。
マサイ
ダーマ変身しよう。
ダーマ
うん
ンダホ
え?変身?
ダーマ
変身Fischer'sミュジック!
マサイ
変身Fischer'sミュジック!!
キュアビデオ
皆を笑顔にするキュアビデオ!!
キュアメガネ
メガネで幸せにキュアメガネ!!
キュアビデオ
Fischer'sプリキュア!!
キュアメガネ
Fischer'sプリキュア!!
エンジェリ
そうか、私の本当の力貴方達に見せて上げる。
すると、エンジェリはパワーアップした。それに気づいたキュアビデオは、言った。
キュアビデオ
!?(あの力は、皆を危険になってしまう。)
オン
クックック。
キュアビデオ
貴様!!何者だ!!
オン
俺は、悪の妖精オンです。君達の心の光を枯らす役目なのさ。
キュアビデオ
何だって…。
オン
それじゃあ、エンジェリよ。お前の本当の力を見させて上げなさい。
エンジェリ
はい
エンジェリ
エンジェリ・ブラック・マグナム!!
キュアメガネ
危ない!!レンズシールド!!
キュアビデオ
耐えろキュアメガネ!!
キュアメガネ
やべぇ、もう手が…限界。
キュアビデオ
お願いだ…たいてくれ…。
キュアレット
レットドラゴンカバー!!
キュアメガネ
キュアレット!!
キュアビデオ
来てくれたのか?
キュアレット
うん、お前らの事が心配で来た。
エンジェリ
一人増えた事で…何も変わらないのよ。エイ!!
キュアレット
あ!!
プッン
ウオタミ姫
…
オフ
これはやばい!!Fischer'sプリキュアのファンが敵側にいちゃた。
エンジェリ
ウフフ。
ンダホ
(これじゃあ、皆が危険だ。何か方法は?あ!そうだ…。)
ンダホ
おい、そこの女の人!!
エンジェリ
ん?何?
ンダホ
コチに来い!!
エンジェリ
そうか…貴方にやれば、プリキュアになるって思っているのね。貴方甘いわね!!
するとンダホの心に光が差し込んだ。
オフ
やった!!ンダホくんがプリキュアになるチャンスだ!!
ンダホ
変身Fischer'sミュジック!!
そして、ンダホはプリキュアに変身した。
キュアメラメラ
幸せのメラメラキュアメラメラ!!
オフ
?(どういう名前?メラメラ?)
キュアメガネ
凄い、キュアメラメラ!!
キュアビデオ
よし、それじゃあ俺から行く。
キュアビデオ
ビデオフラッシュ!!
キュアレット
レットカルテドラゴン!!
キュアメガネ
メガネオーバーファイアパープル!!
ウオタミ姫
…(くるくる竜巻!!)
キュアメガネ
うわぁ～。目が回る!!
キュアレット
何だ、この攻撃は!!
キュアビデオ
クソ!!シャッターを押す事が出来無い。
キュアメラメラ
メラメラスプレー!!
ウオタミ姫
(眩しい!!)
エンジェリ
早く…ここから離れよう。
オン
そうだね。
そして、敵の3人は消えた。
ダーマ
来てくれるなら言ってよ。シルク
シルク
ごめんダーマ。それにしてもンダホ、お前のプリキュアになった姿見て驚いったよ。
ンダホ
え!?何が「驚いった。」の?
シルク
だって、キュアメラメラって、名前立ったから驚いたもん。
マサイ
確かに、普通そんな名前使わない。
オフ
僕は疑問でした。でも、ダーマくんより良い攻撃方法でしたよ。ンダホくん
ダーマ
それて、どういう意味だよ。オフ!!
オフ
えへへ。
ダーマ
「えへへ。」じゃあ、無いだろ。
そして敵の方では
オサ
おかえりなさい二人とも。どうだった?
エンジェリ
「どうだった?」じゃないわよ。また倒されたわよ。でも新たな中間が代わったわよ。
ウオタミ王子
それて…どういう意味?
オン
ウオタミ王子様のプリンセス登場!!
ウオタミ姫
こ…こんばんわ。
ウオタミ王子
す…素晴らしい美しさだ!!
オサ
お前ら、どうやって捕まえた。
エンジェリ
この綺麗な女性は、プリキュア大事に使う。それからこの子は、闇から産まれた女性じゃ無いからまた光の世界に返すかもね。まぁ、使う者にならなかったらの話だけど。
ウオタミ王子
それじゃあ、この子は俺が守る。
エンジェリ
どうぞ、ご勝手に。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
