Written work

自由に描いてみよう

ふとした瞬間、campusを広げた color penもないまま 「何か」を探した。campusを見つめて 「何か」が分からないまま

心にはあるけど 私にはないもの 想像は浮かんでも “形”に上手く表せず 沈黙が続くだけだった

自由に描いてみよう そんな言葉、私には刺さらない 曖昧でrealityの無いその思い 自由に描いてみよう そんな言葉、みんなも刺さらない 白色を塗り替えてcolorを増やせと？ そんなのは、無理ゲーです。

“工作”が出来ても、総合評価は、 “図画”が足取りをする。 「campusなんか」自分自身に 「美術」ならゴミ箱へ

心で考えても campusに、移せない idea sketchの紙 本当は燃やしたかった 何を思っているのかが分からないや

「まだ真っ白なcampusも年を跨いでゆけば埋まるはず！」 それが子供の頃の僕さ。 今、penならこの手に… 「何か」まだ分からないけど 色をつける時が来たのかな？ 自由に描いてみよう 脳で無限loopさせながら

自由に描いてみよう そんな言葉、私に刺さってゆく 単純で明確なその言葉の意味 自由に描いてみよう そんな言葉、みんなには刺さらない 白色を塗り替えてMy colorにchange それこそが「何か」じゃないか！

#白色campusに描く自由色

余談(？) 2年前くらい(小学生の頃)の作品なので意味分かんない文とか多いかも… 私も意味分からん文ある(( 当時はカッコつけてたのか知らんけどカタカナ全部英語表記なのダサすぎて書くの躊躇ったけど当時のまんまお届けしました…苦笑