ろーん
ろーん
ろーん
ろーん
ろーん
ろーん
shk
彼は不安そうに僕にそう聞く
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shk
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かわいいなぁ…… きっとシャークんは男が乳首でイくようになるなんて思ってないんだろうな
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shk
怯えた目でこちらを見る彼はとても愛くるしい
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shk
僕が服を1枚1枚丁寧に脱がす度にビクビクとしているのがとても可愛らしい
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肌を少し触るだけで声を漏らしていてとても可愛らしい ……えっちだなぁ……
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shk
言葉ではこう言っているが体は正直だ
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shk
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お腹をさすさすと撫でてあげるといつもの低い声の彼とは思えないほど高い声で喘ぐ
shk
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体、もぞもぞしてる……♡ イきそうなのかなぁ……
shk
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腰を海老のように反らせイってしまう 彼の綺麗な目に浮かんだ涙を見る度に加虐心が湧いてくる
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shk
ねぇ、シャークん
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shk
耳元でそう囁いてあげると敏感な彼はすぐさま感じてしまう
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shk
物欲しそうな目をしながらこちらに来る彼は、小動物のように縮こまっておりとても愛おしい
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shk
彼の小さくて可愛らしいピンク色の乳首を僕の親指の腹でぎゅ〜♡って潰してあげる
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shk
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shk
僕がそう言うと彼は恥ずかしそうに顔を隠す 一瞬だけ見えた顔はとても赤くタコのようだった
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