結愛
ぷふふ、、
あやと
おっー?!お前わざと寝てただろ?!
結愛
あバレた?w
あやと
まったくなんだよ、、
俺のことからかってんのかよー
俺のことからかってんのかよー
結愛
かっ、からかってない!、
結愛
あやとってお母さんいたの?
あやと
!!!いたよ
結愛
その話きかせてよ
あやと
わかったぜ、
あやと
俺は昔小さい頃だったかな、、、
あやと
その時は妖怪じゃなかった
あやと
だが、、母さんが
あやと
いきていたら不幸がおきると
あやと
ありえないと思った俺は
あやと
中学生のときしんだんだ
あやと
怨霊がとりついていたから死んだって訳よ
結愛
そっか、、
あやと
あん時は父さんがいなかったから
怨霊がいるとは思ってもいなかった
怨霊がいるとは思ってもいなかった
あやと
そのあとおれは鬼妖怪ってなってた
結愛
言い方とか優しいのに?
あやと
!?そっそうか?
結愛
うん!とても優しいよ!
あやと
よかったぜ、、
ナチョ
ただいま
結愛
お帰り✨
ナチョ
いまんところ怨霊はいなかった
結愛
ふぅよかった
結愛
ふぁぁぁねむい
あやと
寝ろよ、寝バレもみつかったんだし
結愛
う、、、、、ん
ナチョ
おやすみ結愛
ナチョ
あやとお前俺の妹に手だしてないよな?
あやと
だしてねぇよ
あやと
俺が妖怪になったはなしをきかせて
やっただけだ
やっただけだ
ナチョ
ふうん
あやと
(ちがうけどな、まぁ大体同じだろ)
ナチョ
結愛がおきたらいけないからだまろうか
結愛
あやとぉ、、あれほしいよぉ、、
あやと
たくっ夢でも俺出てるぞ
ナチョ
お前のこと好きなんだろうな
あやと
はぁ?!そんなわけねぇだろ?!
ナチョ
僕はきいたよ
ナチョ
結愛があやとは優しくてかっこいい
立派な人だって
立派な人だって
あやと
!、、それは、、
ナチョ
そろそろ気持ちをかんがえてやれよ
あやと
わかったよ
ナチョ
結愛がお前を守っていることをな