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主たん
え、ねぇ1話出してから10分もしてないのになんでいいね500なのWWWWW
主たん
誰か500押してくれたのかな
主たん
まあ嬉しい
主たん
主を休ませないってことだな☆
主たん
まあ頑張るよ
主たん
約束したもんね
○○
はい、がんばれー(棒)
主たん
え、いや棒読みすぎ、
主たん
ではすたーてぃん♡
○○
きも、
主たん
えっ
ドサッ
主たん
○○は蘭に押し倒されてます♡
○○
えっ、？
蘭
こーゆー事するの
蘭
ﾁｭ
○○
んん？！
蘭は○○にキスをした、
それがどんどん深いキスになっていく
蘭
ﾁｭｰｸﾁｭｸﾁｭ
○○
？！(舌が、)
春千代
うわずりい
竜胆
兄ちゃん、
蘭はキスをやめた
○○
ぷはぁっ
○○
な、何するんですかっ//！！
蘭
だからこーゆー事だって言ったじゃん
○○
そ、そんなの知りません！
春千代
いやー蘭だけずりぃわ
春千代
俺もする
○○
え。
そして次は春千代が近寄ってきて深いキスをする
春千代
ﾁｭｰｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ
○○
んんッ//
○○は春千代の胸を叩く
○○
(だめ、おかしくなる、)
春千代
ｸﾁｭｸﾁｭ
春千代はキスをやめた
○○
ぷはっ
○○
もう、やだっ、
竜胆
おいおい俺はまだしてぇぞ？
○○
ふぇ？！
また今度は竜胆が近寄ってきて深いキスをする
○○
(もうやだ、)
竜胆
ﾁｭｰｸﾁｭｸﾁｭ
○○の目からは涙がこぼれていた
蘭
へぇ、俺たちのキスで泣く女なんかいるんだぁ
春千代
余計気に入った♡
竜胆はキスをやめた
○○
ぷはぁ、(泣)
○○
なんで、こんなことするんですか(泣)
蘭
○○ちゃんが可愛いから♡
春千代
俺はお前が気に入った
竜胆
兄ちゃんと同じ
○○
私、こんなことされたくて部屋に呼んだんじゃありません、(泣)
○○
勉強をするだけなのに、(泣)
蘭
あーあー泣いちゃった
春千代
泣き顔そそるぜ♡
竜胆
はぁー兄ちゃん"今日は"普通に勉強教えようぜ、
蘭
そうだね"今日は"
春千代
そうだなぁ
主たん
まぁなんやかんや勉強をして3時間
○○
あ、時間です、
春千代
はえぇな
蘭
○○ちゃんLINE交換しよ♡
竜胆
あ、俺も
春千代
そんじゃ俺も
○○
え、あ、はい、
○○は携帯を差し出す
蘭は慣れたような手つきで蘭 竜胆 春千代のLINEを登録した
蘭
分からないことがあったら連絡して♡
○○
はい、
○○
今日はありがとうございました、
春千代
次は水曜日だな
蘭
またね♡
竜胆
またな
○○
あ、玄関まで送っていきます、
蘭
ありがとう♡
○○
では、ありがとうございました、
春千代
次は色々なことしような♡ボソッ
蘭
水曜日が楽しみ♡
竜胆
早く水曜日なんねぇかな
蘭
それじゃあばいばい♡
春千代
またな
竜胆
またな
○○
はい、気をつけて、
○○
はあ〜まさか、キスされるとはしかも舌を入れられるなんて、
主たん
まあまあ最高だったよ♡
○○
気持ち悪い、
主たん
え、また気持ち悪いとか言うの？
○○
はい、主のことは気にしないでまた次の話で
主たん
次はいいねが1000いったら出そうかな、
主たん
でも今日は出さないよ？！
主たん
今日はもう2個出したんだから！
○○
はいはい
○○
ではばいちん！
主たん
k(殴)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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