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私は、松橋りな 高校3年生
市立の学校に通っている。 私は、拒食症でご飯をたべなかった せいなのか体重も軽く、身長も 低くなってしまった。
自分ではそれが凄く嫌。 でも、それを変えてくれたのが これからお話に出てくる人だ
ある日 電車の中で
ガタンゴトンガタンゴトン えーまもなく○○高校前
りな
グラッ
電車が大きく揺れた
りな
りな
変なおじさん
りな
変なおじさん
りな
手はおしりの方にどんどん近づく
りな
その時 パチッ
永瀬廉
変なおじさん
永瀬廉
りな
りな
永瀬廉
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
○○高校前に到着しました
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
学校が終わり 校門の前
永瀬廉
りな
永瀬廉
りな
家
永瀬廉
りな
主
主
主
主
主
主