/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ある土曜日のことです 「瑠奈は希美の親友であり、幼なじみです」
希美
（=_=）ﾊｱｰ暇だなぁ〜
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ「電話」
希美
あれ？誰からだろ
希美
はーいもしもし
瑠奈
あ、もしもし？希美
瑠奈
今日暇？
希美
ﾝ?ひまだよぉ〜！
瑠奈
一緒に遊ばない？
希美
え、どこで？
瑠奈
希美の家で
希美
あ、おkおk
瑠奈
じゃ今行くね〜
希美
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
01:33
ﾋﾟｯ「電話を切った」
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
希美
はぁ～い(о´∀`о)
瑠奈
来たよ〜
カチャ「ドアを開ける
瑠奈
おじゃマしまぁーす
なんやかんやで夜の10時になった
希美
なんか暇だなぁ〜
瑠奈
おなじく！
希美
なんだこりゃ
瑠奈
ﾝ?どした？
希美
イヤ、なんか変なメールが届いた
瑠奈
あ、あれ？
希美
？？？
瑠奈
それ、私にも届いてる！
希美
まじか、
瑠奈
行ってみる？
希美
気になるし行ってみるか、
2人はそこに行ってみた
希美
ここ？
瑠奈
っぽいよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
