青
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
そういって僕の頭を撫でる、
....でも...... いつになったら出してくれるの?
お兄ちゃん。
桃
青
桃
青
桃
ガチャッ...バタン
そうやってお兄ちゃんは毎日どこかへ行く、 ...どこに行くんだろう、
青
....玄関の鍵がかかってない、…? ...もしかして…
青
青
青
そして僕は外へと向かった。
青
青
辺りを見ると 僕は高い場所に立っていた。
青
青
初めて外を見た僕は感動した。 こんな綺麗なものがあるのだと、
でも同時に疑問も浮かんだ。
どうしてお兄ちゃんはこの きれいな場所に連れて来てはくれなかったんだろう、 でもあまり気にはしなかった。
青
青
ギュッ
その時、 誰かに抱き締められた。 ただその誰かとは、…
....匂いでわかった。....けど… 怖くなった。
桃
青
桃
青
桃
桃
青
ッダメだッ 隙をみせちゃッ
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
青
桃
桃
青
青?
嘘、 本当は殺したいくらい怒ってるよ?
でも約束しちゃったもんね、
青がそのくらいの歳になった時、 青は壊れるだろうなぁ…♡
可愛い 青♡
もうすぐだから、
待っててね…♡♡♡
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早く見たい!
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