まぜ太side 係の仕事を終え、教室に向かおうとしたとき、 何かが落ちているのを見つけた。
まぜ太
たまたま近くにいたちぐさ看守に渡すことに。 その警察手帳の持ち主はここにはいない看守のものだった。 あとはちぐさ看守に任せることに。
中庭で自由時間を過ごしていると ○○看守が来た。
○○看守
あっと
あっきぃ
○○看守
まぜ太
○○看守
○○看守が手に持っていたのは さっき俺が拾った警察手帳だった。
まぜ太
そう話した途端、○○看守が泣き始めてしまった。 俺らは何もできず、立ち尽くしていた。 次第に○○看守の呼吸が荒くなってきてしまった。
ぷり看守
ちぐさ看守
そこからのことはよく覚えていない。 気がついたら教室で、知らない看守が2人立っていた。
さとみ看守
ななもり看守
あっと
さとみ看守
まぜ太
さとみ看守
まぜ太
ななもり看守
あっきぃ
ななもり看守
けちゃ
まぜ太
さとみ看守
ななもり看守
事件、か、。 何があったんだろう、、
さとみ看守
ななもり看守
けちゃ
看守が出ていったのを確認して話しかける
まぜ太
あっと
まぜ太
あっきぃ
あっと
けちゃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっと
まぜ太
けちゃ
あっきぃ
その日はよく眠れなかった。
翌朝、ぷり看守の声で目を覚ます。
まぜ太
ぷり看守
あっきぃ
あっと
さとみ看守
ぷり看守
ななもり看守
ぷり看守
ちぐさ看守
まぜ太
けちゃ
あっきぃ
あっと
ぷり看守
やっぱ看守にはお見通しだ
ぷり看守
ぷり看守
俺らはとりあえず席につく。 教壇に立っているぷり看守。 俺たちと同じように座っているちぐさ看守。 さとみ看守とななもり看守はドアのところにたっている
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
まぜ太
ぷり看守
さとみ看守
ななもり看守
○○看守
ぷり看守
○○看守
○○看守が笑った。 ふわっと優しくて可愛い笑顔。 全員突然のその笑顔に驚いている。
○○看守
さとみ看守
○○看守
ななもり看守
○○看守
○○看守のことを知れた日。 この日から少し、○○看守が優しくなったような、 そんな気がする。
コメント
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最高……