TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さんこんにちは!こんばんわ!

今回も続き書いていくんですが

今回、話が長くなるかもしれません、、🙇

最後まで見ていただけると跳ね上がります(?)

それでは

∠( ’ω’ )/𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

殺し屋界のボス

じゃあ今日は

殺し屋界のボス

初のシゴトといこうか

4人 はーい

殺し屋界のボス

じゃあ今日は

殺し屋界のボス

前々から我々が殺そうとしているが

殺し屋界のボス

毎回殺せていない奴らを殺ってもらう

白夜

はい

殺し屋界のボス

では任せた

殺し屋界のボス

奴らの行動範囲は○○市から▢▢市までだ

殺し屋界のボス

奴らのアジトはここだ

殺し屋界のボス

初シゴト頑張れよ

涼真

(*・∀・*)ノ ハーィ

移動中

涼真

ねーねー

健斗

ん?どうしたの?

涼真

ひまー

健斗

まあ確かに

涼真

なんで誰も喋んねーの?(´・ω・`)

白夜

、、静かにしないと勘づかれるでしょ

鈴代

そうよ

涼真

えー

健斗

もうすぐつくから

健斗

それまで我慢してくれるかい?

涼真

はーい、、、( ˘-з-)チェッ

着きました

白夜

うわくっさ、、、

涼真

めっちゃタバコの匂いするー

鈴代

いや、これ違うよ

健斗

(確かにタバコの匂いもするけどこんなに強くないはず、、、、)

白夜

(ボスたちが殺せなかった奴ら、、、
なんか仕掛けてる、、、?)

鈴代

、、、、!

鈴代

みんな伏せて!(小声)

3人 !?スッ

鈴代

これ、、毒ガスよ

白夜

え?

健斗

とりあえずハンカチで口を抑えようか

涼真

はーい

カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツ

白夜

誰か来る

モブのクソおじ1

いやーなんか音がしたんだけどなー

モブのクソおじ2

お前の気のせいじゃねえのかー?

モブのクソおじ1

いや確かに

(4人が隠れているところを上から見る)

モブのクソおじ1

「ここ」にいるはずなんだけど😄

白夜

?!?!?!

バンッ!

涼真

っっとーあっぶねーなー

モブのクソおじ2

あ?ガキじゃねーかよ

モブのクソおじ1

ったく殺しがいがねーなーハアー

鈴代

チッ

鈴代

お前らなんかに殺されてたまるかよ

バンッ!

モブのクソおじ1

ぐはっ( ॑ཫ ॑ )

モブのクソおじ2

お、おい!大丈夫かよ!?

モブのクソおじ1

...(lll-ω-)チーン

モブのクソおじ2

チックソが!

涼真

うーんだいじょーぶ?

モブのクソおじ2

あ?お前ら調子乗んなよ?

涼真

いやいや後ろ、だいじょーぶ?って言ってんの

バッ(モブおじ2が後ろを振り向く)

健斗

うーん遅い

健斗

なんでボスたちがあなたたちに手こずっていたのかが全くもって分かりません笑
こんなに弱いのに笑笑笑

健斗

では、さようなら

健斗

はいバーン(銃を打つ)

モブのクソおじ2

ぐはっ( ॑ཫ ॑ )

モブのクソおじ2

チ───(´-ω-`)───ン

白夜

よっわ

白夜

しかもきったなー

涼真

ただいまでーす

殺し屋界のボス

どうだった?

白夜

すごく弱かったですけど

殺し屋界のボス

倒したんだな、よくやった

殺し屋界のボス

おつかれさま

白夜

はい

さぁさぁみんなで殺ろう!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚