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主
連載始めるお
主
ないたん病むお
主
あてんしょん
⚠︎︎attention⚠︎︎ 桃さん病みます。 地雷さん👋 🐿🦟、OD🈚️✘ 比較的軽めかも、、？
主
いってらっぴー！
いつからだろう。
社会人として出来て当たり前な“相談”が出来なくなったのは。
桃。【Ｎｏ．4】
はぁ、、疲れた、、。
毎日同じような日常。
同じ日を繰り返してるようにも感じるこの日常。
桃。【Ｎｏ．4】
もうキツイな、、、
桃。【Ｎｏ．4】
仕事量が多い、お金もかかるし、、
青【Ｎｏ．5】
ないこー、ちょっと資料の確認お願いしたいんやけど、、
桃。【Ｎｏ．4】
もう、、ﾀﾋんでしまいたい、、かも、？w
そんな事、思ってない。
思ってたとしても、まろの前では言いたくなかったのに、
青【Ｎｏ．5】
は、？ないこ？
桃。【Ｎｏ．4】
んっ？なぁにまろ。
青【Ｎｏ．5】
聞きたいことあんねん。ええか？
桃。【Ｎｏ．4】
ん。いいよ。
青【Ｎｏ．5】
“相談”って、、出来る？
桃。【Ｎｏ．4】
分かんない。できるか。
青【Ｎｏ．5】
してみて。今。
桃。【Ｎｏ．4】
、、っ、！
まろに伝えたい。
だけど、なんだろう。
喉の奥で
言葉が詰まる、、
体が拒否してるのが分かる。
桃。【Ｎｏ．4】
んっ、、んーん、、
青【Ｎｏ．5】
出来へんねや。
青【Ｎｏ．5】
自分の気持ちがSOS出してんのに気付かず、このまま死んでやろうとも思ってたん違うの？
桃。【Ｎｏ．4】
、、、わからん。
青【Ｎｏ．5】
その反応は、、思ってたやろ。
青【Ｎｏ．5】
俺聞いたから。
桃。【Ｎｏ．4】
、ごめんなさい。
青【Ｎｏ．5】
んーっ！？偉いねぇ。
桃。【Ｎｏ．4】
相談できるように頑張ります。
青【Ｎｏ．5】
うん。ふぁいてぃん。
桃。【Ｎｏ．4】
うっす。
青【Ｎｏ．5】
へい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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