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月影 未彩

いやー、平和だなぁ

私は月影未彩。

この町、麗流楼水の核的存在。

簡潔に言うならばこの町の管理人だ。

月影 未彩

平和すぎて頭がおかしくなりそうだよ…

平和だと呟いている私だが、実は平和に思えなかったりする。

恐ろしい感覚を目の当たりにした

私が話そうとしたの なんだっけ

確か女の子のこと

名前は?

覚えてない

じゃあどんな人?

それも分からない

そもそもほんとに 女の子だったっけ

それとも男の子?

この存在は妄想?

それとも現実?

夢なのか?

幻なのか?

わからない

わからない

わからない

月影 未彩

…………

月影 未彩

平和、だなぁ

私が忘れてしまった人物の彼氏だと思っていた来栖零夜君に聞いても、知らないと言う。

他の人にも聞いてみたが、誰一人としてその存在を知らなかった

だから私は、その存在を忘れて、こういうしか無かったんだ

月影 未彩

……平和

そう呟いた瞬間、急に辺りが暗くなってきた。

月影 未彩

あれ?まだ昼だよね?

空を見上げると、真っ黒な雲が空を覆い始めた。

月影 未彩

……っ

月影 未彩

何が起こってるの?

餘埜瀬 香羅

未彩さーん!大変!

やってきたのは、よく一緒に事件を解決している餘埜瀬香羅ちゃん。

月影 未彩

あ、香羅ちゃん

餘埜瀬 香羅

見ての通り、黒い雲が…!

月影 未彩

うーん、でも案外すぐ晴れるんじゃない?

私はお気楽にそう考えていたが…

星川 悠希

それは無いな

医者でこの町に詳しい星川悠希がやってきた。

月影 未彩

それはないって、どういうこと?

星川 悠希

そのまんまの意味だ

星川 悠希

この雲、普通よりも黒い

星川 悠希

直感で思うんだ

星川 悠希

この雲は、只事ではない、とな

餘埜瀬 香羅

つまり……

月影 未彩

事件ってことですか

星川 悠希

その可能性が高そうだな

死にたかった子たちの“ゆかい”な生活

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コメント

2

ユーザー

そういえばるいのさんの記憶ないんだっけ(

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