死んだ後、 私は、後悔していた。
春花ちゃんに会いたい。
春花ちゃんに、 最後に伝えたい事が
いっぱいあった。
だから、
最後にもう一度…。
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にゃ~ん (誰?)
??
突然現れた人は、 私の無念と
春花ちゃんを止めに来た。 と話した。
春花が 死のうとしてることを 聞いた。
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私は、はいと答えた。 そして…。
私は、戻った。
霊体として、
そして、
大輝
大輝
春花ちゃんの友達に、 春花ちゃんの場所を伝えた。
大輝
大輝
大輝
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??
??
??
ガシッ!!
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大輝
??
??
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私は、 春花ちゃんの夢の中に 入るように指示された。
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私のは、夢の中にきた。
目の前には、 春花ちゃんがいた。
春花
春花
春花
にゃ~ん。 (おはよう☀)
春花
そこからは、 春花ちゃんが謝罪してきた。 そして、 泣きながら 私に触れてくれた。
春花
春花
にゃ~ん (駄目だよ。)
ポワッ!
そろそろお別れの 時間だった。
私は、春花ちゃんに お礼を行った
春花
春花
春花ちゃんに無事 声が届いているようだ。
そして、 春花ちゃんに 最後にお願いをした。
自分の分まで生きてって、
春花
春花ちゃんは、 拒否した。
だけど私は、 諦めずお願いした。
そして、
春花
私の身体が消えた。
そして、最後に もう一度、お礼を行った。
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私は、 全て伝えられたことを言った。
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にゃ~ん。 (それで私は?)
??
??
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にゃ~ん (私は…)
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蒼空
私は現在
人の姿をして 死後の世界で働いています。
たまに、現世の方を見ると、
春花ちゃんが 元気にしているのが見えます。
蒼空
春花ちゃんには、 水色のリボンの半分を 渡しました。
春花ちゃんの役に 立っていたらいいです。
??
もう半分は、 私が身につけています。
蒼空
私は、春花ちゃんが ここに来るまで、 見守り続けています。
いつかまた、
彼女に、 会えるまで…。
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