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パンデミック 第2章 第1部 過去と未来

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パンデミック 第2章 第1部 過去と未来

1 - パンデミック 第2章 第1部 過去と未来

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2020年02月21日

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語り手

大変ながらく、お待たせしました
第2章、ここからスタートです
リアルが忙しく投稿が遅れました
過去と未来
お楽しみください

優里

目覚めたのは学校だった

優里

学校には、私1人だけだった
今日は、もしかして
土曜日?

優里

携帯を見て、日付を確認して
私は、学校を出た

優里

拳銃は
ポーチがあるから
そこに、閉まっておこ

優里

半年前に戻ったのは良かったけど
どうしよ.......

優里

やっぱり、ランダール製薬会社に行くしかないよね

優里

まずは、研究者の加藤だったよね
私を、過去に飛ばしたのは
その人に会えば何かしら分かるかも

研究者 加藤

これで、難病も治るぞ!
やっと成功した

研究者 加藤

この、D99ウイルス
を使えば、どんな難病も克服する

研究者 加藤

完璧だ

研究者 加藤

これは、いい研究資料が出来そうだ

優里

ランダール製薬会社に着いた私は
受付で止められていた

優里

私は、研究者の加藤って人に会いたいんです!!

受付の女

そう、言われましても
部外者を、入れるわけには

優里

ですから、加藤に会わないと行けないんです!!

研究者 加藤

なんだなんだ
受付が騒がしいな

研究者 加藤

どうしたんだい?

受付の女

あ、加藤様
この方が、加藤様にお会いしたいとおっしゃっていまして

優里

貴方が、加藤ですね
話したい事があるんです

研究者 加藤

あとは、私に任せたまい
君、着いてきて

優里

はい。

研究者 加藤

コーヒーをどうぞ

優里

ありがとうございます

研究者 加藤

ところで、なぜ
私に会いたいと?

優里

それは、私が過去から来たからです

研究者 加藤

過去?

優里

はい

優里

私は、今まで起きた事を全てを話した

研究者 加藤

なるほど、私は
この先の未来で
タイムマシンを作り、君に過去を変えるように指示をした
そして、ウイルス蔓延を突き止めろと

優里

ウイルスの名前すら分からず
核ミサイルで全て消えました

研究者 加藤

もしかして、D99ウイルスのことかな.......

優里

D99ウイルス?

優里

次回予告
遂に判明した、ウイルス名
加藤と話す中、動き出す陰謀

優里

次回
D99ウイルス

語り手

第2章は、一旦ここまで
毎回短くなり申し訳ない
次回のお話までお待ちください

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