/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どもども、ぶどうですよ(。-∀-) ２話も好評で今主のモチベが…ヤバイっす。とゆーわけで！ ３話にはいっていきますよ～⁉️ ３話ではなんと、二人が逆に…おっと、続きは自分の目でみてくださいね！
⚠️組み合わせは青紫 受けは今回青です。 無理だよって方はブラウザバック推奨します‼️それでもいよって人は見てってね！💕
朝、ふと目が覚めた。
💙🐐
慣れた手つきで自分のガラケーを開く。
💙🐐
そういって俺は背伸びする。 今日はなんだかよく伸びた気がした。
💙🐐
鼻歌を歌いながら洗面所へ向かい、 鏡を覗く。 するとそこには…
💙🐐
💙🐐
言葉にならない声をあげながら俺は、自分の頭を触る… そこには、ふわっとした毛とともに、猫耳が生えていた。
💙🐐
💜🕊️
廊下から眠そうななーくんが顔をだす。
💜🕊️
💜🕊️
💙🐐
💜🕊️
そういってなーくんがにやりと口角をひきつらせた。
💙🐐
💜🕊️
なーくんが俺の耳を甘く噛む。
💜🕊️
💙🐐
💜🕊️
そうしてまたなーくんは俺の頭を優しく撫でてから、
💜🕊️
ﾄﾞｻｯ
💙🐐
ﾁｭｯ…
💙🐐
その後何分、いや何時間経っただろう？俺は疲れはてて眠りについた。
💜🕊️
💙🐐
そう言いつつ、ころんのしっぽを撫でる。すると…ころんの耳が横向けに倒れたのがわかった。
💜🕊️
そんなこんなでここ数日で とっても可愛いモノを見つけた、なーくんところちゃんでした。
おしまい！
はい！お話はここまででしたが、どうでしたでしょうか？今回のお話は画像などをつかって可愛さの表現を足してみたのですが…伝わりましたか？
この作品も伸びたらいいなぁ！そしたらまた少し経ったら後日談をあげますので、しばしまたれ！ それじゃ、おやすみね💤
コメント
4件
立場が逆になったところ好きでした。
ありがとおおおおおおお
まじですきです！！
