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母 .
母 .
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母 .
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母 .
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母 .
母 .
母 .
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母 .
母 .
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oty .
krs .
母 .
母 .
母 .
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ro .
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se .
こんなチャンス
もう手に入れられない かもしれない
正直、王太后陛下は 昔から好いてはいなかった
いや、人は嫌いだ
小さい頃から剣術を習わされ
社交界にも滅多に出ない家系だった
その為周りの貴族からは 距離を置かれ怖がられていた
そんな中、 見捨てずに居てくれたのが 前国王陛下だった
陛下 .
父 .
父 .
母 .
父 .
父 .
se .
rn .
陛下 .
陛下 .
父 .
陛下 .
陛下 .
これが、
俺とレオの始めてだった
陛下 .
王妃 .
ro .
ro .
そういってレオは手を伸ばし 握手を要してきた
se .
こんなもの知らない俺は どうすれば良いか分からなかった
ro .
父 .
母 .
se .
王妃 .
王妃 .
王妃 .
se .
王妃 .
ro .
se .
王妃 .
王妃 .
王妃 .
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陛下 .
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se .
母 .
ro .
se .
王妃 .
陛下 .
父 .
ro .
se .
ro .
ro .
se .
ro .
se .
ro .
ro .
この時からだろう
自分の気持ちに異変を感じたのは
se .
ro .
se .
se .
ro .
se .
ro .
ro .
ro .
se .
ro .
se .
ro .
ro .
何度も会って
何度も遊んで踊って
喧嘩もして一緒に怒られて
なにをするのもレオと一緒だった
泣いて笑って、
表情や喜怒哀楽の激しい レオに自然と惹かれていた
そんな中、レオの誕生日 パーティーが近ずいてる時 王妃殿下が急死を告げた
亡くなってからというもの レオは自室から出てくれなくなった
すると今度は、陛下が 新しい王妃を向かい入れた
しかも相手は子連れで
年は俺と一緒だった
ng .
se .
se .
ng .
ng .
se .
ng .
se .
王子はレオに恋心を抱いていた
それは俺も同じだから
でも俺が好きといえば 王子はなんて言うだろうか
陛下に密告しないだろうか
王子の質問はいつも 無茶な事ばかりで
陛下も好かなくなってしまった
その日は戴冠式だった
国民たちは レオ王女が即位すると思ってた
本人がいちばん思っていただろう
陛下 .
陛下 .
ng .
ro .
理解が追いつかなかった
本来なら血筋である レオがなるはずなのに
そこからは皇帝は 荒れに荒れていた
王女が可哀想
王女はどうなる
ナギ国王陛下についての 批判ばかりだった
レオが心を閉ざしたのも このタイミングだった
話をしたくも王太后陛下が 拒否をし会うことが 許されなかった
そうしてレオから離れること しか出来なかった
ある日、前国王陛下が 亡くなったと告げられた
そこから王太后陛下の 横暴な王政が始まった
そこから皇室内での王女への 虐めが始まったのだ
許される事では無い
王太后陛下に逆らえない無能な 陛下と国民共
こんな好機は見逃しはしない
そうして俺は息を飲み
王女様の部屋のノックを鳴らす
♡↬200
コメント
2件
玲王めためた愛されてるね〜！！
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