殺し屋のお前は俺を殺したい？

俺はきんときが帰ってくる迄スマホを弄ろうと スマホの電源をつけると

残り34％だった

仕方なくスマホをポケットに戻して 教科書を見ようときんときの鞄を漁る すると誰かに声を掛けられ

俺が振り返るとそこには さっきぶつかった男性、、、そして 俺が昨日見た生首を持っていた人だった

俺が声を出そうとするとまるで「しー」 と言うかのように俺の口の近くに指を近づける

ぎっと睨むも全く気にしない様で喋る

、、、どう考えても昨日の事だ

そう言うと此奴は席に座って俺の方を向いて 手を伸ばして俺に触ろうとした、、、が バシッと音が聞こえて目を開くと 彼奴の手は俺に届かなくお茶を買って 帰ってきたきんときに叩き落とされていた

あ、、、きんとき、、、いつもとは 比べ物にならない程怒ってる、、、

きんときは机にお茶を置くと俺のことを心配そうに見る

さっきからぎゃーきゃーと喚いている きんときは一応確認か俺に 「、、、此奴の事知ってる？」と聞いてきたので 俺が「昨日、、見た」 と言うと「はぁ〜」 とため息をついて

、、、、俺抜きで話が進んでいく、、、すると

と、教授が入ってきた、、、が 2人は気付いてないようで

すると大声で怒られる そして

、、、俺抜きで話が進む

取り敢えず授業が終わった

と、教授が教室を出ていく、、、 次の授業は場所が違うので 移動をしないといけない、、、が

とか言いながら移動して次の授業が始まる

一日の授業が全て終わる

、、結局此奴、、、（名前聞いてねぇや）は ずっと俺達にくっついた

絶対本名じゃないだろうけど

だから昼間来てる俺達はあまり見ないのか、、、 まぁでも生徒ならここにいても不法侵入じゃないか（（（

、、、いや俺の予定はフル無視なのか、、、 いや確かに暇なのがバレてるから誘われてれんだが、、 てかなんできんときが決めてんだよ可笑しいだろ（（（ 、、、はぁ、、、奢ってくれるみたいだしな、、、

そうして俺はぶるーくに奢られて遊ぶことになった