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「 君と見た花火 part1 」
yajp
本当に少し軽mbjp ? 苦手な人 🔙
8月◾️日
俺は今日、ゆあんくんとお祭りに来ている。
そんな今日のお祭りは、この地域では中々大きい方の祭りなので、人が多い。
jp
ya
楽しみにしてきたものの、人が多すぎて思うように動けない。
浴衣だって、暑いと思ってきてこなかったのに 人混みのせいで結局暑い。
ya
jp
ya
jp
ya
だっ… ! (走出
jp
ゆあんくんは何処かに走り去っていってしまった。
ほんと、子供だな。と改めて思った。
まぁ、そういうところも大好きなんだけどさ。
と、言ったものの …
jp
ゆあんくんと逸れてしまった。走り去っていった彼の姿はとっくのとうに視界から外れて、どこにいったのかもわからない。
スマホで連絡しようとしたが、人が多く、電波が悪い。
とりあえず、人気のない所に移動しよう。
jp
jp
ここまで必死に人混みを潜り抜いてきた俺だが、
そう歩いてるうちによくわからない所に着いてしまった。
確かに人気はないが、というかなさすぎる。
どこだ、本当にここ。
暗くてよく周りも確認できない。
jp
jp
ここは、少し電波が良かったので、すぐに俺はゆあんくんに連絡した。
今の自分の位置情報を送り、迎えにきて、と。
正直、足がへとへとなのだ。歩き回ったせいで。
するとすぐに「了解」とメッセージが返ってきた。
jp
久しぶりにゆあんくんと話せて、ちょっと嬉しかったな。
メッセージだし、話してないのも一時間くらいだけなんだけどね。
そんな時、俺は誰かに肩を「とんとん。」と叩かれた。
もしかしてゆあんくんかな。と思い、俺は後ろを振り返ってみた。
すると、そこには …
mb A
mb B
ゆあんくんではなく、酔っ払った成人男性二人が立っていた。
jp
mb A
mb A
mb B
そう言われ、俺は腕を掴まれた。
その掴む力は強く、自分の骨が軋んだのが分かった。
jp
mb A
背筋がゾワッとなったのが分かった。
きもちわるい。
ゆあんくん以外に、触られたくなんか、ないのに。
jp
mb B
小さく、舌打ちをした音が聞こえた。
すると、二人組のうちの一人が「やれ。」と言い出し、
俺を壁まで追い詰め、両腕を壁に押さえつけてきた。
jp
俺の問いに、二人組はどちらも口を開かず、ただ俺の服を脱がし始めた。
嫌だ
なにこれ
怖い
助けて
ゆあんくん
jp
その瞬間、聞き覚えのある声が、俺の耳に入ってきたんだ。
ya
ya
♡ … 8000
どうも、ぽよです。
今回は二話に分けます!!
この先どうなるんでしょうね …😌
最近やり手要素とか奥手要素とかあんまなくてすみません😢
一回休みたいので ♡指定多くさせていただいきました 🙇
見てくれてありがとうございました!!!
👋
コメント
11件
…うん、あの…毎回思うんですけど…付き合ってますよね?? いや、結婚してますよね??? もうそのレベルで尊すぎるッッ…(泣) 一緒に祭り行くのはもう神"ッ!!! 走っていっちゃうゆあんくんかわいいなぁ✨️✨️ ナンパされて犯されかけるじゃっぴも絶対可愛いんだろうn(( ゆあんくん…"俺の"は…最高すぎて◯しにきてますよね…??((( まあ…感謝しかないんですけどね😇 続き楽しみすぎるッ!!!
俺のは、惚れるて、💗 普通に、浴衣姿見たい、😿
ゆあんくんそれは、流石に惚れるてw