まだ今やってる連載完結してないが
書きたくなったので新連載書きます
もうすぐ期末テストだが
書きたくなったので新連載書きます
俺のド性癖エミ僕監禁BLや
エミ僕知らん人はggrks
過激なR18はないと思います...多分
やっぱあるかも...
そんな感じです
ちょっとえっちなのはあると思うので
苦手な人は自衛お願いします
前置きクソ長くなったけど
そろそろ始める
れつご
エーミール
エーミール
エーミールはそう言って薄ら笑った
僕
なんでこんなことになったんだっけ?
確か僕がエーミールのクジャクヤママユを潰して...
僕
エーミール
エーミール
エーミールは正座した僕を見下し
左足に重心を移動させて、話し始めた
エーミール
エーミール
エーミール
僕
俯いて、喉が締まって、
その3文字を口にすることしか出来なかった。
エーミール
エーミール
僕
それ以外に、浮かぶ言葉がなかった。
エーミール
僕
エーミール
エーミールはひどく呆れていたと思う。
僕は持っているおもちゃも蝶も全部やると、なんでもすると言った
しかし、そんな甘えは断られた
正直、それで許してもらえるとも思っていなかったが
エーミールは君が持っているのはたかが知れてると言った
それは僕の蝶への熱情を全て壊されたかのようで
そして僕はエーミールの蝶そのものを壊していて
言い返すこともできず、そのことに怒る自分に僕はひどく腹を立てた。
エーミール
エーミール
僕
エーミールは僕の股間を足先で押しつけた
勝手に俯いていた僕の目がガッと開いた
僕は痛みで自分の目が少々滲むまで、何が起こったのかわからなかった
僕
自分でも気づかないうちに、何故か僕のそれは勃っていた。
エーミール
エーミール
エーミールは、毛虫でも見るかのように眉をひそめてしっしとでも言うように手を払った
僕
僕
エーミール
エーミールは自分の椅子に座って、僕がドアを閉めるまでを不機嫌そうに見ていた
その次の日の夕方頃、僕は下校途中エーミールの家の前で呼び止められた。
僕は昨日の罪悪感などもありながら、家に鞄を置いて急いでエーミールの部屋に行った。
僕
エーミールは昨日僕を見送った不機嫌そうな表情で近づいてきて
僕の左肩を少し強めにトンっと押した
僕
僕は後ろにあったベッドに倒れて、
ギシッと音を立てて四肢で僕の胴体を包囲するようにエーミールはベッドに乗った
僕
顔が近づく
エーミール
金色のまつ毛に、冷たい目つきのまま
そしてエーミールは言った
エーミール
エーミール
僕
コメント
1件
正座してても見えるくらい僕のティンティンがでかい訳では無いです。ご都合主義です。