時間 / 桃赤

桃赤

地雷さん注意

桃 ⤿ 赤 ⤿ 青

に思い寄せてます

ーーーーーーーーーーー

好きな人とやってみたい

それは男の夢である 。

学校の放課後 、俺は 教師に呼ばれ帰るのが遅くなった

だから急いで教室に戻り

荷物の準備をしようとしたら

とんでもない光景を見てしまった

赤side

先輩に手伝って欲しい、と

荷物運びを手伝わされた俺 。

今は急いで教室に戻り 荷物をまとめていた

はずが

傷一つない綺麗な机を

指で照れながらも撫でていた。

しかも

この机は 俺が今片思い中の青ちゃん

という人のだ 。

いつもあの綺麗な整った顔や 天然っぽいあの喋り方

全部ぜんぶ俺は見てきたんだ

だから我慢なんてできるはずなく

ぎし.. っ '

彼の机の角に 自分のあそこを擦り付け

角おなをやり始めた

腰を動かす度に感じる あつい熱や

青ちゃんにまるでやられてるかと 思う開放感

けどあの青ちゃんだ

もっと激しく 、強く 奥を突いてくるに違いない

だから俺はもっと激しく 腰を動かし始めた 。

桃side

教室の壁にもたれながら 顔を手で覆い隠す俺 。

教師の用も終わって

やっと帰れると思ったのに

こんなんみて 帰れるわけないじゃんか...っ

しかも好きな奴が 他の男の机でやるとか

もっと最悪 。

てか角おなって 女子がするもんかとおもってた

かわいいからいいけど

ぎしぎし...っ '

そして少しだけ赤の動きが緩み

呼吸を整えてる時だった

俺は嫌われたくなかったけど

あんな無防備で やってる方が悪いんだ 。

がらがら...っ'

愛しい彼の名前を呼びながら 入れば

当然のように彼は驚き 自分の状況を隠そうとしていた 。

けど俺は

全てを見てしまったんだから 仕方ない 。

おかずにしようと撮っておいた 写真だが

これは使えそうだなと考え 赤の脅しへと使うことにした 。

嫌われちゃうねぇ

せっかく両思いなのに 俺のせいで全部台無しだね (笑

けどこれは何かのチャンスなんだ

だから

どさ...っ

赤も何かを察したのだろう

抵抗すること無く俺を睨むだけで 大人しい

まあ俺が手を抑えてるから かもしれないけど

さわ ..っ'

少し胸あたりを触っただけなのに

腰をぴくり動かした赤 。

これはやりがいがあるな 、 なんて

ぐぷぷ .. ｯ ♡

ぐり...ｯ'

どちゅ .. ｯｯ ♡

完全に赤におちてしまった俺

赤の泣き顔を見ると興奮が増し

もっと意地悪をしてやりたい 気分になる

ぐりぃ.. ｯｯ ♡

静かな教室で 赤の喘ぎ声や

水的ななにかがぶつかり合うような 音だけが響き渡る 。

赤が俺に堕ちるのも

時間の問題なんだろうなぁ..〜っ♡

END

赤くんの泣き顔想像しただけで 私やばいですねはい (

後前だした桃赤のお風呂の話は 続き更新が遅くなります 💦 間違えで書いたのを 消しちゃいまして..

すみません 。 けどいつかは書きますので (