TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

安曇 純

それじゃあ開けるぞ

純くんがそう言い 扉に手をかけた

「ガチャ」という音がなり 恐る恐る扉を開く

ギィィ

扉を開くと鏡でできた廊下が続いていた

櫻井 香織

また廊下…?

安曇 純

この建物は相当広いようだな

御門 透

あ、あそこに何か…

櫻井 香織

ん?

透ちゃんが指さした方には 小さな扉があった

櫻井 香織

あっ!ほんとだ!

私たちは扉の近くに駆け寄った

安曇 純

うーん…このサイズじゃ俺は入れないな…

櫻井 香織

それじゃあ私が入って中を確認してくるよ!

安曇 純

あぁ、そうして貰えると助かる

私はゆっくりと扉を開け、 中を覗いた

櫻井 香織

奥に部屋が続いてる!

ガンッ

櫻井 香織

痛った!

部屋の中に入ろうとしたけれど 扉が小さすぎて入ることが出来ず、 頭をぶつけてしまった

安曇 純

おい!大丈夫か?

櫻井 香織

あはは(笑)私でも入れないみたい…

安曇 純

うーん、そうか…

安曇 純

どうしたら…

御門 透

……あ、あの

御門 透

私が見てきましょうか…?

櫻井 香織

え!いいの?

御門 透

はい、私の身長なら入れると思います…

櫻井 香織

透ちゃん、ありがとう!

ぎゅ

御門 透

ふぇ…!?

櫻井 香織

あ!ご、ごめん!

櫻井 香織

つい嬉しくて抱きついちゃった…!

御門 透

えぇっと、その…

御門 透

大丈夫…です…

安曇 純

おい、御門が困っているだろ

安曇 純

そろそろ離してやれ

櫻井 香織

あはは、ごめんごめん

御門 透

そ、それじゃあ入ってみますね…!

櫻井 香織

うん、!

安曇 純

気をつけろよ

透ちゃんは屈み、 ゆっくりと部屋の中に入って行った

御門 透

櫻井 香織

大丈夫〜?

御門 透

はい…!

御門 透

中は結構広いので…!

櫻井 香織

そっか!

御門 透

……ッ!

安曇 純

どした?なにか見つかったか!?

御門 透

……いえ!

御門 透

………

御門 透

……れ……た………

櫻井 香織

ん?

櫻井 香織

ほ、本当に大丈夫ー?

御門 透

……はっ!

御門 透

ご、ごめんなさい

御門 透

今戻りますね

部屋から出てきた透ちゃんの手には どこかの鍵が握られていた

御門 透

部屋の中には勉強机のようなものがポツンとあって、

御門 透

引き出しの中を見たらこの鍵が出てきました…

安曇 純

それ以外には何も無かったか?

御門 透

…はい

櫻井 香織

そっか!透ちゃんありがとう!

御門 透

…(コク)

安曇 純

だか一体この鍵はどこのものなんだ…?

櫻井 香織

うーん…

櫻井 香織

とりあえず先に進んでみない?

櫻井 香織

もしかしたらその鍵が使える部屋があるかも!

安曇 純

あぁ、そうだな

私たちは廊下の先を もう少し探索することになった

しばらく廊下を歩いていると 教室を見つけた

櫻井 香織

あっ!

櫻井 香織

こんなところに教室がある!

安曇 純

中に入ってみるか

ガチャガチャ

安曇 純

ん?開かないぞ…!

櫻井 香織

…あっ!

櫻井 香織

もしかしてここでさっきの鍵を使うんじゃない?

安曇 純

そうかもしれない!

安曇 純

御門、開けてくれ

御門 透

はい…!

カチャ

ガラガラ

櫻井 香織

うわぁ!開いた!

御門 透

うわぁ…!

安曇 純

ここは音楽室だったのか

櫻井 香織

やっぱりここも鏡でできてるんだね

安曇 純

だか鏡で出来ていることを除いたら、

安曇 純

普通の音楽室と変わらないな…

私たちは音楽室を探索したが 特に収穫もなかった。

引き続き探索を続けていると理科室が あったがそこでも収穫がなかった。

私たちはホールへと戻った。

鏡の国の絶望ゲーム

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚