コメント
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お父様?お母様?ほんとに、何度やられたら気が済むのですか?ドMですか?ちなみに私はドSです。ちと、指や臓器、提供いただきたいと思いまして...、え?、提供したくない?あー、それなら、自力で取らせてだきます❤️
悠愛(主)
悠愛(主)
ないこ
初兎
ATTENTION この小説には 暴力、虐待、いじめ、リスカ、 悠佑嫌われ、病み などの要素が含まれます 苦手な方はブラウザバック推奨 OKな方はGO!
第九話
八話真相編
音を立ててしまった初兎を、堕ちたフリで時間稼ぎして逃がしたあと
悠佑
悠佑
父親
母親
母親
悠佑
母親
悠佑
母親
悠佑
母親
母親
母親
悠佑
母親
悠佑
母親
母親
母親
悠佑
数週間前、初兎が部屋に来たときのものだ
リスカもいじめも、初兎にバレる訳にはいかないから咄嗟に隠した
利き手とは逆に持ってたから怪しまれないか不安だったけど…
母親
母親
悠佑
母親
どうするかなんて決まってた
悠佑
悠佑
母親
母親
悠佑
母親
悠佑
母親
悠佑
母親
母親
母親
母親
悠佑
母親
母親
悠佑
嫌…咳ッとめたいのに…ッ
悠佑
あたまぼーってする…さむい…
手も…うごかない…
くるしいのに、ねむい…ッ
悠愛(主)
悠佑
何も見えない
ここ、どこ?
俺、死んだのかな
でも、まだ痛い
まだ苦しい
どうすれば、逃げられるの、?
___!
__、____…ッ
…誰
お母さん?お父さん?
りうら?ほとけ?ないこ?まろ?
それとも…
初兎、?
……
誰だろうと、関係ないか
俺が今生きてたとしても、 死んでたとしても、
俺はもう、皆から孤立した
味方は…友達は、もういない
今まで通りに人と関わる事はできない
もしあの時ないこ達に俺の事情を話してたら、今頃何か変わってたんかな
…今更考えるだけ無駄か。
人とはもう、関わりたくない