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推しが兄弟になりました

第5話 - 守れんで、ごめんなｯ、、（🍅視点

265

2025年11月21日

#ほんにんさまかんけいない

#ぷりあき

#あとまぜ

食パンパン

いっこさめっちゃはずい事なんだけどエピローグっていうの？、ずっとプロローグって書いてたんだけど、はっず

注意あっきぃがち病み表現あり 🐿🦟 OD 吐血

全員

、、、／あっきぃ抜

ぷり

あっきぃ、

ちぐ

、、((泣

まぜ

俺ら見て震えてたよな、((ｸﾞｽｯ

あと

まぜ、、((撫

けち

ちぐ、((抱

けち

きっと大丈夫だよっ！

けち

怖い夢見ただけだと思うっ！、、

ちぐ

うんっ、そうだよねっ、

ぷり

、、、（なんでや、

ぷり

（俺なんかしてもうた？、

ぷり

（今日学校居らんかったし、

あと

ほ、ほら、今日は寝よーぜ、

全員

うんっ、／おんっ

🍅部屋

ぷり

はぁ、

ぷり

あっきぃ、、

ぷり

やっぱ、なんかおかしかったよな、

ぷり

明日ちゃんと話そう、、

🍅就寝

夜中2:00

あき(病)

、、、

あき(病)

ねれない

あき(病)

はぁぁ、

あき(病)

ここが1番安全だよね

あき(病)

誰とも会いたくない

あき(病)

いっその事死んだ方がマシ？、

あき(病)

はぁー、、

あき(病)

つかレタ

あき(病)

ぜんブどうでもイイ

そう思った時ふと目に映る

目に映ったのはカッター

何を考えたのか手に取る

数秒経った頃もう遅かった

あき(病)

、、、笑((手首血垂

俺は無意識の内に切っていた

そこからはよく覚えていない

あき(病)

っ、♡((手首血垂

ただ、手からぽたぽたと流れる血を見て

綺麗だと思った

俺は何も考えずに夢中で切った

🍅部屋

朝7:00

ぷり

んっ、

ぷり

もう、朝か、

ぷり

あっきぃ、、様子見に行こ、

ぷり

あっきぃ、

ぷり

入るで？、

がちゃ、

ぷり

？、

がちゃがちゃ

ぷり

開かへん、、

ぷり

あっ、そっか、鍵、

ぷり

、、、今日はそっとしておこう、

気のせいか通り過ぎようとした時

錆びた鉄のような香りがした

ぷり

？、

ぷり

（気のせいか、

あの時無理にでも部屋に入っていたら、、

ぷり

おは、

ちぐ

おはよ、

まぜ

、、、

けち

おはよ、ぷりちゃん、

あと

あ、おはよう、

全員

、、、／あっきぃ抜

あと

ほら、学校行かないと、

けち

そ、そうだよっ！、

ぷり

、、俺休む、

あと

っ、わかったよ、

けち

じゃあ、まぜちとちぐ一緒行こう？、

まぜ

、、((頷

ちぐ

う、ん、、((ﾆｺｯ

🍷😈🐷🐧（家出

ぷり

はぁ、あっきぃ、

同じ家に居るはずなのに君が遠く感じる、

君はどうして、

誰にそんな怯えているの、

君の全部を知りたい、

ぷり

教えてやっ、、、

ガタッッ、

ぷり

っ？！

ぷり

、？、

ぷり

はっ？、あっきぃ？、

ぷり

あっきぃ！((走

ぷり

あっきぃっ、

どかっ、、

病🥔）、、、笑♡

ぷり

あっきぃ？、

ぷり

なぁ、おねがいやっ、

ぷり

開けてっ、

普通🥔）あ" 、ぁっ、なんでこんなｯ、

がたｯ、

ぷり

？！あっきぃ？！、

ぷり

ちっ、くっそっ、

ぷり

すまんっ、((ドア蹴

ぷり

あっけっ、

ばこｯ

ぷり

あっきぃｯｯ、

あき

、、、((倒((意識飛

ぷり

ｯ？！、

そこには

倒れてる君がいた

床とベットは

君の血で

真っ赤に染まっていた

俺は理解できなかった、

ただ、泣き崩れて、

動けなかった、

その場から、

ぷり

っ？、、((泣((震

錆びた鉄のような匂いが鼻に残る

よく見たら薬も散らばっていた、

数分固まったあと

俺はやっとあっきぃの元に駆け寄った

ぷり

っ、あっきぃｯ、((抱

ぷり

なんでこんな血だらけでっ、

ぷり

ごめんなぁ、きずけなくてっ、((抱きしめ

ぷり

（このベットじゃあかんよな、

ぷり

あっきぃ、((泣

ぷり

大丈夫やからなっ、((泣((抱撫

そこからはよく覚えていない

気がつけばただ

君を抱きしめていた

ぷり

どうしたらっ、((泣

ぷり

（俺が泣いてちゃ、あかんのにっ、((泣

ぷり

とりあえずっ、俺の部屋っ、((泣((姫抱

ぷり

あっきぃ、((泣((優布団置

ぷり

きずけんでごめんなぁ、

ぷり

手当せなあかんよな、

手当終

ぷり

これでええかなっ、

ぷり

手首、結構深かったし、((頭撫

ぷり

服も血だらけ、

ぷり

服はぁ、、

ぷり

し、しゃぁーないよな、/((脱がせ

ぷり

っ？！、

俺はまた固まってしまった

前見たのは上だけだったけど、

足も傷、痣だらけだった、

ぷり

っ、、誰がこんなっ、、

ぷり

、、((服着させ

ぷり

、、((頭撫

ぷり

あっきぃ、((布団掛

あき

、、、((ﾋﾟｸｯ((寝

あき

うっ、、((寝魘

ぷり

ｯ、、（頭撫

ぷり

ちょっと失礼するでっ、((布団入

ぷり

なぁ、あっきぃ、なんでそんな辛そうに笑うん？、

ぷり

いつもそうやったよな、

ぷり

っ、、ごめんなぁ、((抱

あき

うぁっ、、ごめっ、なさっ、((涙垂((寝

ぷり

？！、、((抱きしめ((頭撫

ぷり

大丈夫やでっ、、((頭撫

ぷり

大丈夫っ、大丈夫、((泣((抱

あき

う、

あき

んっ？、

あき

んぅ、

ぷり

あっきぃ？、((泣((震((抱

あき

？！？！...//

あき

ぷりっつさっ、///

そこには泣きながら子鹿のように震えて

俺を包み込むように優しく抱いている

推しが居たっ

俺は理解できなかった

昨日の記憶が全くないからだ

どうしてこんな事になっているのか理解出来てなかった

けど、

とっても嫌な夢を見た気がするっ

それより、どうして泣きながら震えているのか、

あき

ぷりｯ、、、
い"ｯ、、

涙を拭おうとした瞬間手首に痛みを感じた

ぷり

あっきぃっ、((泣((抱

ぷり

動かんでっ、((泣((抱

あき

？、、((抱((安心

そう言われ俺は推しに身を委ねた

何故そうしたかは分からないけど

体が勝手に安心してまた眠りについた

あき

すぅ、、((寝

ぷり

あっきぃ、、((泣き疲れ((寝

守れんでごめんなっ、

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