兄貴がいない今日がチャンスだと思った───
須王 涼夜
感じなかったら諦める
須王 涼夜
( まあ由佳には無理だろうけど
須王 由佳
なにそれ…
須王 涼夜
感じるから無理?
須王 由佳
別に…
首筋をなめるようにキス───
須王 由佳
っ……
少しビクッとなる由佳が可愛くて仕方ない───
須王 涼夜
感じてんだろ?
須王 由佳
感じて…ない
服をまくり胸を揉み 乳首を吸う───
須王 由佳
っあ//
須王 涼夜
ふっ…声出てるけど?
須王 由佳
違う…ほんと辞めて
須王 涼夜
もう遅い
俺は由佳を襲った───
パジャマを脱がし下着の上からクリを触る───
ビクンッ──
須王 由佳
あっ!んんっ…やだ…涼夜…くん
須王 涼夜
好きだ
須王 由佳
っあ//やめ…あっ
指を入れクリを舐める
須王 由佳
やっあっ//んんっ…涼夜…あっんん…
須王 涼夜
( 可愛い//
須王 由佳
んっ…あっ//らめ…イッちゃう//
須王 涼夜
( 寸止めしよっ
指を抜き舐めるのを辞めた
須王 由佳
あっ…え?
須王 涼夜
え?って何?イきたかった?
須王 由佳
別に…
須王 涼夜
ふーん(ニヤ
須王 由佳
もう出てって?
須王 涼夜
まだ終わってない
俺は今度は奥まで指を入れ同様にクリを舐める───
須王 由佳
んっう//はぁっあっ//あ…
須王 涼夜
( 可愛すぎる//
須王 由佳
んあっあっ//もぉ…らめっ…おかしくなるっあっん//
須王 涼夜
おかしくなれよ//
激しく指を動かし激しく舐める
須王 由佳
あっ…涼夜…くん//イッちゃうって…
須王 涼夜
イきたい?
須王 由佳
っ…やだ…あっ
須王 涼夜
やだって言いながら感じてるじゃん
須王 由佳
あっ…イくっ//あっ…
ビクンッビクンッ───
須王 涼夜
なぁ由佳?
須王 由佳
出てって…
須王 涼夜
感じといてそれはないわ
須王 由佳
……
須王 涼夜
挿れる
須王 由佳
もう辞めて!
須王 涼夜
感じたじゃん
zpッ───
須王 由佳
あっ//んんっ…
須王 涼夜
あっ…中も気持ちいい//
須王 由佳
やめ…てよっ…あっんんっ…//
須王 涼夜
感じながら言われてもな
須王 由佳
んっんっ…
腰を動かし突くタイミングで喘ぐ由佳
須王 涼夜
あ…やべぇ…イきそう//
須王 由佳
んっあっ//やめ…あっ
須王 涼夜
妊娠中って中に出しても平気だよな//
須王 由佳
…んっん…
須王 涼夜
あっ…バカ!絞めるなっあ!イくっ//
ドクンドクンッ───
須王 由佳
……出てってよ
須王 涼夜
今日一緒に寝よ?
須王 由佳
やだ…
須王 涼夜
由佳に何かあったら兄貴に怒られちゃう
須王 由佳
涼夜くんといる方が怒られる
須王 涼夜
イッたら眠くなった…Zzz
須王 由佳
ねぇ…部屋行ってよ
須王 涼夜
やだ…
須王 由佳
そっ…
俺はいつの間にか兄貴のベッドで眠ってしまっていた
気が付くと由佳の姿はなく
家の中を探し回ると、リビングで寝ていた───