この小説はirisのお話になります。
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください
深夜に書いてまた睡眠時間が減っていくー!!!
深夜テンション本当に危ないです
はい。改めまして投稿するの忘れてしまって申し訳ありません
これからは多分、忘れないので
それと連載メインで投稿します
短めのお話書く時間無くて
それと話が思いつかないので連載の投稿頻度上げます
んーーー3週間!3週間に1話公開します
それでは行ってらっしゃいませ
sy
…思ったよりも低い声
if
そして透明感のある綺麗な白い肌
sy
左右にぴょこってなってる髪
if
髪も肌も真っ白で…彼にはほんとに白が似合ってる
if
それにどこかで…聞いたことが
sy
あ、るような…?
ni
…え、
if
自分でも分かるくらい顔が熱い
sy
それがより熱を集める
ni
咄嗟に出た言葉だった
if
ほんとに可愛かったから
if
だとしてもいきなり可愛いはまずいよな
sy
初兎も恥ずいよな、
if
いや、嫌やったかな
sy
でもほんまに可愛いんよ
if
もーなんか無理やわ
sy
これが恋なんか、
sy
あ、クラスなんだけど、
if
意識するとまじで顔合わせんの恥ずくて無理やわ
sy
うん、そんなのどうでも良くなるくらい可愛ええわ
if
とりあえず今はもう顔合わせられん
if
ここは逃げるが勝ち!
sy
if
ni
ni
if
いや、まぁないこが笑うのも分かるんやけど
ni
いや、分かるんやけど、!
if
あの逃げ方は悪かったかもしれんけど!
ni
いや確かに振り回しすぎたなって思ってんねんけど
if
5分くらい経っても笑っとるとかそんな面白かったんか?
ni
はぁ、黒歴史レベルで痛い
if
初恋が黒歴史になるってなんやねん
ni
いや、俺がただ悪いだけやねんな
if
頼れる先輩になってやる
ni
if
ni
…それより。なんなんやろ。何故か見たことがあるような気がしたんやけど…
まぁええか。
コメント
2件
投稿ありがとうございます! いや…最高すぎませんか…? ゆっくりでいいので頑張って下さい!