今日は ぐがのお仕事を見に行く日 。 今から仕事現場に行く 。
なんちゃって 、
扉を開けると同時に 、 沢山のシャッター音が聞こえてくる 。
カメラマンさんも 、 監督さんも 、 集中しているのかな 。
誰も 俺の事に気づいていない様子 。
俺は静かに後ろを通り 、
そこら辺の椅子に座った 。
カメラマンさんの指示に ぐが は 従う 。
監督さんも ぐがの スタイルと顔には 絶賛だよなあ 、
うんうん 、 と 、1人で頷いていると 、
撮影が終わったのか 、 ぐが が いつの間にか こっちに向かってきていた 。
そう会話していると 、 突然監督さんが此方に寄ってきた 。
そう言うと 、 笑う監督さん 。
正直死ぬかと思った 。 だけど 、 監督さんは優しい方で 、 否定したりはしなかった 。
見つめ合う2人 。
もう びっくりしたよぉ 、
... 少し 拗ねてる ?
と 思いながらも 、 監督さんに何回も頭を下げ 、ぐがと家に帰った 。
〈 🏠 〉
俺がそう言うと 、
真剣な眼差しで 俺を見つめる ぐが 。
すると 、 ぐが は 俺の事を ソファに押し倒してきた 。
ぐが の 一人称が 俺の時は 、 大体怒っている時 、
やばい 、 これ相当怒ってるみたい 。
ぐが が そう言った時 、 既に 俺の 手首は縛られ 、 蕾と ナカ には バイブ が 付けられていた 。
それだけ言うと 、ぐがは 部屋から出ていってしまった 。
俺は 何回も耐えた 。
でも もう無理だ 、少しぐらいならイっても バレないよね .... 、 ?
そう思い 、 1度だけ果たした 、 すると ....
イきっぱなしという地獄に付き合わされるハメになってしまった 。
そう呼ぶと 、 ぐが は 部屋に入ってきた 。
と 、 耳元で囁いた 。
今じゃ理性なんて なくなっており 、 イくのも 限界が きていた 。
その一声を合図に 、俺らの夜が始まったのは 言うまでもない 。
〈 翌日 〉
こうして始まる 、午前4時からの俺らの甘いイチャイチャ 。
これはもう 、 誰にも止めることは出来ない様です 。
こうして今日も 甘い夜が 始まるのです 。
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さいこう
さいこうすき