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恋しちゃいました   。

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恋しちゃいました 。

2 - _ 002

♥

1,011

2023年12月12日

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今日は ぐがのお仕事を見に行く日 。 今から仕事現場に行く 。

あ ~ 楽しみ っ 、 ♪

なんちゃって 、

失礼しま ~~ す っ 、

扉を開けると同時に 、 沢山のシャッター音が聞こえてくる 。

カメラマンさんも 、 監督さんも 、 集中しているのかな 。

誰も 俺の事に気づいていない様子 。

うわぁ ~~ っ 、 ...

俺は静かに後ろを通り 、

そこら辺の椅子に座った 。

もう少し 顎 引いて ~

カメラマンさんの指示に ぐが は 従う 。

あ ~ それ いいね ~ 。 次 ラストね ~~ 、

監督さんも ぐがの スタイルと顔には 絶賛だよなあ 、

うんうん 、 と 、1人で頷いていると 、

撮影が終わったのか 、 ぐが が いつの間にか こっちに向かってきていた 。

ひょん ~ 、 何考えてたんですか ㅎ

ぉお っ 、 びっくりした .... 、

はあ 、 かわいい 。 ㅎ

な ッ  、 /

そう会話していると 、 突然監督さんが此方に寄ってきた 。

君は  ~ 、 てひょん君 、 合ってるかい ??

な 、何故 名前を っ 、 ??

ぐが が 仕事の合間に よく 話してきてね ~ 、 ㅋ

うそ ッ 、 !!

そう言うと 、 笑う監督さん 。

毎日 写真を見せてきたり 、 家督の会話 、 後は ~~ ....

そんなに  ッ .... !?

うん 、 ㅋ  あとは 、 付き合っているらしいね ? ㅋ

 っ 、 !?

ぐが っ 、 !??

正直死ぬかと思った 。 だけど 、 監督さんは優しい方で 、 否定したりはしなかった 。

大丈夫 だよ 。 私は嫌じゃない 。 ㅋ

はぁぁ .... 良かった 、

ㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋ

見つめ合う2人 。

もう びっくりしたよぉ 、

て事で 、 今度君も撮影 、 してみないか ?

ぇ 、 !? ぃ 、 いいんですか ?!!

うん 、 ㅋ それを最初に提案したのは ぐが だし 、 私も いいと思う 。 ㅋ

きっとカメラマン達も大喜びだよ 。 ㅋ

ぁ 、 ありがとうございます っ !!

考えておきます !!

はいはーい 。 ㅋ

よし 、 帰るよ ひょん 。

... 少し 拗ねてる ?

と 思いながらも 、 監督さんに何回も頭を下げ 、ぐがと家に帰った 。

〈 🏠 〉

ぐが 今日かっこよかったよ ~~ 、 ㅋ

俺がそう言うと 、

... ひょん 、

真剣な眼差しで 俺を見つめる ぐが 。

ど 、 どうかした ... ?

すると 、 ぐが は 俺の事を ソファに押し倒してきた 。

ちょ っ 、 /

なんですかひょん 、 俺嫉妬したんですけど 。

ぐが の 一人称が 俺の時は 、 大体怒っている時 、

っ ...

監督さんとお話しただけだよ ... ?

.... 、

やばい 、 これ相当怒ってるみたい 。

お仕置です 。

ぐが が そう言った時 、 既に 俺の 手首は縛られ 、 蕾と ナカ には バイブ が 付けられていた 。

ごめ ッ 、 ごめんって ....

許して .... ッ !? ♡ ゛ //

耐えれたら許してあげます 、 じゃ 。

それだけ言うと 、ぐがは 部屋から出ていってしまった 。

ひゃ ぁ ゛ ッ ~~ !? ♡  ///

なにこれ っ ♡ ぇぇ  っ 、 ♡ //

俺は 何回も耐えた  。

でも もう無理だ 、少しぐらいならイっても バレないよね .... 、 ?

そう思い  、 1度だけ果たした 、 すると ....

イくの止まんな ゛ っ .... ♡ ぁ 、 ///

イきっぱなしという地獄に付き合わされるハメになってしまった 。

ぐが っ 、 ぐがぁ  っ 、 !! ♡

そう呼ぶと 、 ぐが は 部屋に入ってきた 。

... イっちゃったの ? ㅎ

と 、 耳元で囁いた 。

んん っ 、 ♡

今じゃ理性なんて なくなっており 、 イくのも 限界が きていた 。

ぐが きて っ 、 ?? /

その一声を合図に 、俺らの夜が始まったのは 言うまでもない 。

〈 翌日 〉

ん ...

なに 、 ほんとかわいい 。

ぅるさい 、 だまって  ... /

ごめん 可愛すぎて勃った 。

はあ 、 !??

こうして始まる 、午前4時からの俺らの甘いイチャイチャ 。

これはもう 、 誰にも止めることは出来ない様です 。

好きだよ 。 ㅎ

俺は大好きだし 、 ...

僕は 愛してます 。 ㅎ

あれ 、 僕に先越されちゃった感じですか ? ㅎ

っ 、

ばーか 、 /

こうして今日も 甘い夜が 始まるのです 。

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