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その後シャオロンが自○した事が 全校に広まった
今日俺達はシャオロンの家に行き 俺達宛の手紙を見つけた
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皆へ こんな俺と仲良くしてくれてありがとな。 みんなと過ごした時間楽しかったで。 俺……あの後学校で人殺し言われて 辛かったで。 でもみんな俺を慰めてくれて 寄り添ってくれた。 それがすごく嬉しかった。ありがとうな。 俺…疲れたんよね、笑 だから休ませてくれ。 皆との思い出…忘れないから 元気でな! シャオロンより
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ああ、お願いです神様
どうか
シャオロンを連れていかんといて
この時を逃したら
二度と逢えへんなんて嫌やで
sha
お前の頭撫でられへんのか
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sha
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シャオロンはそれを最後に姿を消した
今までありがとうな
そして守れなくてごめん
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シャオロンの最後の声を聞いて俺は
微笑んだ
また逢えるそう信じて
今日も生きて行こうと思う
皆様
終わり方や話の内容がまじで
まじで!
曖昧ですみません
私
本当に下手くそなんです
沢山の方に見て頂いて私は嬉しい限りです
これからも沢山自分のペースで
下手くそながら連載や読み切りを 出していこうと
思うので
よろしくお願いします。
これからも主を応援してください。
END