私
こんにちは、ミツメの幽霊です!
私
今回は『CH色々』と『シリアスCH』の世界観設定について、ざっくりと説明させていただきます
私
ぜひ気軽読んでいってください♪
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まず、大前提ですが
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この二つは世界観を共有しています。
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つまり『CH色々』と『シリアスCH』に出てくる人物は同一人物というわけでございます。
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いつもは楽しく生きているようなCHですが、実際は苦悩に塗れているという設定です。
私
また、私の世界において、CHとは一つの種族のようなものです。
私
国が滅ぶか回復不可能な怪我を負う以外の要因では死なないという設定です。
以下、世界観についての詳しい説明
私
基本的にCHは各々の国の民と共に暮らし、人間のように生きています
私
ですが自国の国民に何らかの危機が迫った時は
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命を賭してでも国民を守らなければならない、という契約を各国の偉い人と交わしている為
私
実はいつも死と隣り合わせなんです。
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また、CHは政治に参加できず
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その国の象徴として扱われます。
私
他にも
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CHは人間よりも力が強いため、無闇に人を傷つけないように様々な制約を設けられていたり
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CHを研究したり管理したりする機関があったりなど
私
CHは常に国の監視下に置かれて生活しています。
以下、CHについて詳しい説明
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上記の事に関して
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CHは、楽観視している者と悲観視している者の、二つに分けられます。
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フランスや日本、イタリアやアメリカ、ロシアなどは楽観視しており
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基本的に人間に対して友好的です。
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しかし、中国やイギリス、ドイツは悲観視しており
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基本的に人間と距離を置いています。
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まだ登場していませんが、人間に対して敵対心を抱く者もいます。
以下、人間についての詳しい説明
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人間はCHに対して
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不気味がる者、友好的な者、憐れむ者に分けられます。
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不気味がる者は基本的にCHに近づきませんが稀に攻撃してくる者もいます。
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友好的な者は言葉通り、CHを自分達と対等に接します。
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憐れむ者は今の過激な動物愛護団体などのように
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CHを国の監視下から解放しろと主張しています。
私
因みにCHは憐れむ者たちに対して冷めた目を向けています。
私
今のところこんな感じですかね
私
これを前提として、これからキャラクター設定などを置いていきますね!
私
ここまで駄文を読んでくださり、ありがとうございました!
私
では!!!







