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コメント
2件
🐤くん ... 😭心配だなぁ💦 投稿ありがとぉ!!🎶
あおいです🌷 第25話、読みました! ラストの「その番号は……りうらくんだった」のところ、本当にゾッとしました…。そこまで明確に“絶対逃がすな”って言われてた子だったんですね。ミユが言いかけてやめた仕草とか、りうらが壁の傷に足を止めたシーン、伏線として効いてて胸がぎゅっとなりました。 ♥300突破おめでとうございます🎉 最近の話、確実に盛り上がってきてますよね。次の目標達成、楽しみにしてますね◎
赤い警報灯が点滅する。 施設全体に警告音が響いた。 ミユの顔は青ざめている。
みゆ
ないこが即座に指示を飛ばす。
ないこ
しょう
悠佑
無線から声が返る。 足音はどんどん近づいていた。 一人じゃない。 複数。 かなりの数。 ifが刀を抜く。
まろ
しょう
ほとけ
悠佑
しょうと悠佑、ほとけが合流した。 ないこは悠佑に答えずみゆに聞く。
ないこ
みゆは頷いた。
みゆ
迷いなく走り出す。 全員が後を追う。 長い通路。 角を曲がる。 さらに曲がる。 その途中。
りうらの足が少しだけ止まった。 壁。 そこに小さな傷が残っていた。 何気ない傷。 なのに。 見覚えがある。
りうら
胸がざわつく。 頭の奥が痛い。
まろ
ifの声。 ハッと我に返る。 慌てて走り出した。
数分後。 小さな保管室のような部屋。 ミユが扉を閉めると 外の音が少し遠くなった。
ほとけ
しょう
悠佑
ミユは息を整えながら答えた。
みゆ
ないこが眉をひそめる。
ないこ
ミユは頷いた。 でも。 何か言いにくそうだった。 りうらが聞く。
りうら
ミユは少し黙った。 そして。
みゆ
みゆ
静かな声。
みゆ
部屋の空気が重くなる。 りうらは俯いた。 ないこは冷静に聞く。
ないこ
みゆ
全員が顔を上げた。 昨日の男だ。
悠佑
みゆ
ないこ
みゆ
みゆ
その時だった。 ミユの視線が、 ふとりうらへ向く。 妙だった。 何かを迷っている顔。 りうらが首を傾げる。
りうら
ミユは数秒黙った。 そして。
みゆ
言いかけてやめた。 ないこはそれを見逃さない。
ないこ
ミユは俯く。 ぎゅっと服を握る。 やがて。 小さく呟いた。
みゆ
部屋が静かになる。 ミユは続けた。
みゆ
りうらの胸が嫌な音を立てる。
みゆ
沈黙。 ほとけがゆっくりりうらを見る。 しょうも。 悠佑も。 ifも。 ないこも。
ミユは視線を上げた。 そして。
みゆ
空気が凍りついた。
いつか(作者)
いつか(作者)
初♡300突破してました〜🎉🎉🎉🎉
いつか(作者)
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