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○○
どうした
マイキー
お前、○○だろ？
○○
ゑ？
○○
あったりまえジャーン
マイキー
幼稚園の時に
マイキー
お前、助けてくれただろ？
○○
ﾋﾞｸｯ
○○
え？
マイキー
あの時の子、○○なんだろ？
○○
…
○○
うん
○○達が幼稚園児だった時
クズ1
あはは！
マイキー
ヴっ
クズ2
きゃきゃきゃ
クズ3
あは⤴
マイキー
やめろ…
クズ1
やだ☆
クズ3
チビが。
クズ2
黙って殴られていろ。
○○
おい
クズ2
ﾋﾞｸｯ
クズ1
ﾋﾞｸｯ
クズ3
ﾋﾞｸｯ
○○
やめろ。
クズ3
やだよ。
○○
やめろよ(ｷﾞﾛｯ
クズ2
°Д°)ﾋｲｨｨｨ!!
クズ1
に…逃げるぞ！
たっタッタッタッ
○○
ﾁｯ
○○
あいつら背ぇデケェくせにこんな可愛い子を虐めるのか。
マイキー
…
○○
おっと、
○○
大丈夫か？
マイキー
うん、
マイキー
お前、すごいな！
○○
えへ、あんがと。
マイキー
名前は？
○○
○○。
○○
君ha
先生
ちょっと○○ちゃん！！
○○
ﾋｬｲ
先生
ピーマン残さないでね？
○○
:( ;´꒳`;):
○○
いや…ピーマンだけは…
先生
ほら、いくよ。
○○
ｲﾔｧｧｧｧｱｧｱ
○○
…
マイキー
○○！
○○
はい！
マイキー
ありがとな
○○
おう！
○○
おー、
○○
あの時の子か。
ｼﾞｯ
マイキー
!!
マイキー
な…何だよ//////
○○
いや、面影があるなぁって
マイキー
そうか？
○○
うん
マイキー
で、話戻すぞ。
マイキー
じゃあ、お前はあの時の○○か？
○○
おう。
マイキー
俺は、○○がこんな事すると思わない。
○○
うん
マイキー
俺は、お前を信じる。
○○
うん。
○○
(இωஇ; )ﾌﾞﾜｯ
マイキー
は？え？ちょっ
○○
ありがとぉぉ
ギュッ
マイキー
ちょ
○○
うぅ
○○
辛かった。
○○
信じて貰えないのが辛かった。
マイキー
そうだよな、、、
○○
…
○○
私もマイキーを信じていいかな？
マイキー
おう！
○○
ありがとう。
○○
一回家来て
マイキー
おう。
○○はさっきまでの出来事を話した
マイキー
そうだったのか。
○○
そうなのよ。
○○
てか、私が殴ったり蹴ったりしたら絶対骨ポッキリいくよね。
マイキー
なるほど。確かに。
○○
ん〜、
○○
この後どうしようか。
マイキー
何かあったら何でも言えよ？
○○
うん！
○○
今日は泊まっていきな。
マイキー
おう！
○○
風呂入ってくるわ。
マイキー
一緒に入ろ！
○○
え、
マイキー
･:*+.(( °ω° ))/.:+
○○
おけ、いいよ
マイキー
やった！
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